daijapan
commented
1 month ago Sure, here's the information organized into a table format:
| Category | Details |
|---|---|
| Who | 1. Introduction by Ishii, representative of Kiara. 2. Explanation of the necessity due to the team's dispersed locations including Kyoto, London, Paris, Istanbul, and Pakistan. |
| What | 3. Announcement of a new product intended for open source: Kiara Reminder, also known as Magic Reminder. 4. Aimed at remote teams to manage tasks without omissions and with proper prioritization. 5. The product will deliver reminders one or two times a day. 6. It automatically adjusts task priorities, reducing time spent on manual double-checking. 7. Incorporation of AI technologies like ChatGPT into the product. 8. Connection to the company's other product, a translation tool named Boost. 9. Open source strategy to be adopted, with free access and commercial licenses available. 10. Consideration of a cloud version for users who prefer not to engage directly with coding. 11. Usage of GitHub for managing code, documentation, and tasks. 12. Explanation of GitHub's Issue tracking system to manage customer requests and tasks. 13. Ability to track and measure tasks and interactions over GitHub. 14. Reflecting on issues to understand frequent confirmation needs, possibly indicating a lack of resources. 15. Plan to use collected data to improve the development of Kiara Reminder. 16. Aim to achieve an academic approach to the company’s operations. 17. Potential to abstract interactions for academic research and conference presentations without breaching confidentiality. 18. The product's vision to offer a game-like experience, moving away from the term 'smart' to 'magic'. 19. Intention to invoke a Harry Potter-like magical experience rather than just smart AI functionality. 20. Inspiration drawn from the spells in Dragon Quest to develop fun, magical features in the product. 21. Future development and anticipation for the project. |
| When | 22. Future development and anticipation for the project. |
| Where | 23. Explanation of the necessity due to the team's dispersed locations including Kyoto, London, Paris, Istanbul, and Pakistan. |
| Why | 24. The importance of understanding daily tasks and their proper order to achieve significant results in limited time. 25. Challenges faced by teams in managing increasing tasks within constrained time frames. 26. The importance of a tool to prevent task omissions, especially when lacking personnel management. 27. The tool was born from the company’s unique pain points. 28. Emphasis on using IT and AI to accelerate business processes and help customers achieve their goals. |
| How | 29. Usage of GitHub for managing code, documentation, and tasks. 30. Ability to track and measure tasks and interactions over GitHub. 31. Plan to use collected data to improve the development of Kiara Reminder. |
This table format succinctly categorizes each point under the respective "5W1H" question, providing a clear overview of the presentation's key elements.
Pitch Video URL
0:00 こんにちは、キアラの代表石井です。いつもありがとうございます。えっと今回はですね、我々がオープンソース化して取り組もうとしているキアラリマインダー、できればマジックリマインダーという形で発表したいと思っている製品についてお話をしたいと思います。まず何かっていうことですけれども まああの我々のようなリモートチームでですね、業務の漏れがなくしかもプライオリティを正しくつけて皆さんが楽に 結果を出せるようにっていうことで様々なチームがあると思うんですが そこのチーム向けに1日1回か2回リマインダーをしながら その中でプライオリティが勝手についていくというスマートで まあダブルチェックとかみんなすると思うんですけどそういった時間が解消されて 0:47 しかも結果がつながるというリマインダーを開発しようと思っています もちろん今流行りのChatGPTなどのAIもふんだんに入れていこうと思っております で 何でかというと こうなる なんですけれども 我々はもともとオフィスはありますが 私自身もオフスにほとんど行ったことがなくてですね 私たちのメンバー 例えば京都とかですね あとロンドンとかパリとかですね あとトルコ イスタンブール パキスタンなどにおりまして そもそも離れているというところがあります そんな中で少ない時間で大きな結果を出そうという時に 一番大切なのはどんなタスクを毎日するのかと いうところの 理解がしっかりと握れているところ そしてそれが重要な順番に並んでいるところ 1:38 大体1日あふれるぐらいタスクがありますんで 皆さん限られた時間 メンバー限られた時間の中で 重要な順番に合わないとならないというところと タスクが増えていきますんで そんな中で漏れのないようにしないといけないっていうのを 普通だったら各人が気をつけるっていう 結構特人化したいようなものとか もしくはそういったものを管理 するっていうのは マネージャーさんがいらっしゃる っていうシーンを想像すると思うん ですけれども ちょっとうちの人事の谷間でですね そういう方がいらっしゃらない 時期があって そんな時に 各人も自分で自分をチェックする っていうのはやっぱ難しいので そこのレールを引いてあげるという 2:19 かですね ちょっとやっぱ補助ツールみたいな のが必要じゃないかな ということで 我々の独自のペインポイントから 生まれました ちょうど我々は翻訳のツールを 売っていて ブーストって書いてあります ですけれども AIを使うにあたって テクノロジー ITを使うにあたって この業務の加速度とか 皆さんがやりたいところに向かう ときの速度をアップさせる つまり加速度をつけるというところ を社税にしておりまして そこには我々業務用ソフトウェ を売ってますので お客様の夢を叶える お客様が夢に到達するようなもの を助けるときに 我々の業務っていうのがあって その時に我々の業務が止まっていたお客様の夢も 叶うのが遅くなってしまうという思いがありますので 3:08 こういったことをですね 今回はちょっと交換しながら 皆さんの意見をなるべく取り入れながら やっていこうかなと思っております オープンソース できればですね やり方としてはゲーム理論とかですね あとグラフ理論ってそう 人が人にこう伝達をして その人がまた業務に向かうっていうことで 丸と矢印っていう 有効グラフ、ダイレクテッドグラフっていう分野があるんですけれども これを気価格として解くとか 気価格として解くときに 人間と人間に相手取りするときってちょっとやっぱり 悪い言い方をすると 雇ってる方と雇われてる方の圧力というかですね ゲーム理論という分野がありますけれども こういったところも平和でやりがいがあって 3:55 しかも速やかに業務が終わるっていうことって どうやって設計すればいいんだろうということを おしく やっぱり研究できるような データダウンロードして 分析できるっていうところまで しっかりやりたいなと思っております 多分ですね オープンソースなので ソースを公開して 皆さんで独自に使っていただく ところは無料で ライセンスのMITとかパッチとか 商業利用いただけるようなものに しようと思っているんですけれども 多分コーディングするのは めんどくさい人とかいると思います ので そういう方にはクラウドのバージョン を用意して ですね はい 基本的にGitHubを使って 我々業務を進めていますので GitHubってとてもですね 4:39 我々の業務に合ってると思うんですね コードの管理 ドキュメントのバージョンコントロール っていうのがあるんですけれども 我々が使っているのは Issueという機能がありまして 例えば Aというお客様に 請求書を送ってくださいということを Issueのタイトルとして書いて それが確認事項とかがスレッドになって コメント機能があります ついていってですね それが請求書を送れたら クローズするというところで オープンチケット オープンイシューが 何個あるのかなというところを 追っかけていくということができます なので いつこのイシューをクリエイトして イシューの召喚までに何日かかったとかですね その間に何回やりとりがあったか 5:22 というところも GitHub ベースであれば 計測できるんじゃないかなと思っております そうするとですね どんなイシュー どんなタスクに対して えーと、かっこ 確認事項が多かったのか 少なかったのか なんで確認事項が多かったんだろう それはメンバーの皆さんに対する チュートリアル Wikipedia こういったリソースが足りなかったんじゃないかとか 後で振り返りができるように GitHubで全部お仕事をして それをダウンロードして またキャラリーマインダーの 開発に役立てるということを しっかりやっていきたいと思っております 結構アカデミックにですね 我々の業務自体はですね もちろん 主旨義務は 6:03 守らないといけないんですけれども 結構 私と 例えば うちのメンバーの Xさん Yさん Zさんっていう人が 何回やり取りをしたって 抽象化すればですね 主旨義務には触れないので 何ら問題ないと思っておりまして そういったことを 人間と人間の関わりということで やがては論文にしたりですね 様々な学会で発表したりと いったところを目標にしております みんなで作って ソフトウェみんなで作る スマートリマインダーみんな作る マジックリマインダーということで ちょっとゲームっぽい体験を入れ たいと思いますので あえてスマートっていうAIを想起 させるものよりも マジックというハリーポッターを 想起させるようなものが 6:49 いいんじゃないかなと思って おります 私自身ドラゴンクエストの大ファン でですね やっぱり呪文とかありますんで ヒットポイントを戻す 攻撃する時の呪文 もしくはワークス いろんな楽しい呪文がありますので こういった呪文をですね ITとAIの力で 開発できればなと思っております まだまだ始められないですが 皆様 ご期待くださいませ お願いします