レモンの休息所の Alice Project への影響力緩和に関して

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現在の Alice Project はレモンの休息所などの開発と同時並行で行われることが多く、そのことから配布などがレモンの休息所に依存している状態である。 (今後 Microsoft Store や Google Store でアプリケーションを配布するなら尚更) 私は、 Alice Project はプロジェクトとして独立している方が相応しく、また OSS のアプリケーションとしての真価を発揮できると考える。 しかし、現状コミュニティーが小さく、完全に独立させられるほどの力 (資金力) はないと見込んでおり、段階的な独立と保証を確約することを推奨する。

(Lemon73 が Alice Project の開発を減らすという意味ではない)

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とはいえ、 GitHub Organization や、ウェブサイトなど既に独立している点も多いのですが。 (SNS や広報は完全に Lemon73 に依存しているが、コミュニティーがほぼ存在しない現状、分ける意味がないので、、、)

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まあ、そもそも休止後に Alice Project を続けるつもりがあるかわからないので、明確に期限などを設けるつもりはないです。 (期限ではないですが、) 長くて7年で完全独立を果たして欲しいですね。 (短く見積もって5年くらいでしょうか?)

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私以外の人も開発しやすいような環境を作るってことが目標かな。私がいなくても独立して運営できるような。 (ビルドテスト、 CI 、開発資料、仕様の定義、開発におけるビジョンや開発目的など)

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影響力が高いと、レモンの休息所のインフラを Alice Project に使ったり、資金的に融通を利かすことができるので、影響力が高いことも悪いこと (独立性が低く、自由に動けない) ばかりではないです。

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Alice Project の規模縮小を予想し、この記事の作成は一旦閉じます。