Feature/mail-auth

[Dot-P]

Gmail->Gmailはできました。 追記：大学用メールにも届きました。

[Dot-P]

メール送信システム

概要

• 自分自身のメールアドレスにメールを送れるようにgmailのsmtpサーバーに情報を送る[参考資料]
• どんな環境変数を使えばよいかは .env.sample を参照するとよい
• アプリパスワードは自分で取得する必要がある(Googleアカウントの二段階認証が必須)

  テスト状態

  Gmailから{Outlook, Gmail}に情報を送信できていることを確認。

  要望

  コードレビュー

  今後のタスク

  トークンの生成、一時データベースの作成

[Dot-P]

トークンの生成とデータベースへの登録

概要

• main_userとco_userの両方にトークンを発行し、メールを送信
• トークン内容と学生情報はauthテーブルに格納
• 乱数生成は、暗号論的擬似乱数生成器（CSPRNG) を使用
• 乱数は 0-9, a-z, A-Zの16文字で一様分布に従う

  テスト状態

• sender_addressからPOSTで指定した学籍番号の学校メールアドレスに認証URLが届いていることを確認
• データベースにトークンと学生情報が登録されていることを確認

  要望

  コードレビュー、ローカルでの確認

• 一通りの処理として完成させたので、ローカルでテストをお願いします
• 結合テストは行えない形式になっているので、全体が完成したときの運用テストや負荷テストの対象とします
• ローカルでテストする際は、POSTで指定した学籍番号にメールが届くことに注意してください (自分の学籍番号のみにしてください)
• とりあえず動く形にしたいので、暗号的強度は考えていません。ブラッシュアップとしてセキュリティを高めるコードに修正するときに行います。

  参考事項

  トークン長は16にしてあります。これは衝突可能性が十分低いことに基づいています。