Feature/post-healthcheck

[Lit-innosence]

json形式案1(フォーム)

{
    "data": {
        "student1": {
            "student_id": "4622999",
            "name": "山田　太郎",
        },
        "student2": {
            "student_id": "4623000",
            "name": "山田　次郎",
        }
    }
}

概要

• 利用者2人のオブジェクトにそれぞれ学籍番号、名前をプロパティとして格納する。
• フォームの入力内容とは別の情報を併記するためにフォームの入力内容をdataオブジェクトのプロパティとする。

[Lit-innosence]

json decode test

概要

• json形式のデコード用にserdeの導入および確認用パスとして"/test_json"を追加。
• 使用クレート：serde, serde_json

  テスト状態

• "/test_json"にて"hello world from json!"が返ってくることを目視で確認。
• ドキュメントにてドキュメントが生成されていることを確認。

  要望

• ローカルで正常に動くかを確認してほしい。
• json形式案1(フォーム)に問題がないか確認してほしい。

[Dot-P]

json形式案1(フォーム)

{
    "data": {
        "student1": {
            "student_id": "4622999",
            "name": "山田　太郎",
        },
        "student2": {
            "student_id": "4623000",
            "name": "山田　次郎",
        }
    }
}

概要

• 利用者2人のオブジェクトにそれぞれ学籍番号、名前をプロパティとして格納する。
• フォームの入力内容とは別の情報を併記するためにフォームの入力内容をdataオブジェクトのプロパティとする。

timestampはここで取得せずにバックエンドで追加するという認識であってる？

[Lit-innosence]

timestampを取得することは考えてなかった。 timestampの用途としては

• ロッカー予約の先着順の処理
• ログ管理 が考えられるけど、前者はロッカー予約をどこで入力させるかによるし、後者もバックエンドで追加する形で問題ないと思うのでjsonから取得する理由は現状ないと思う。

[Dot-P]

前者はロッカー予約をどこで入力させるかによるし、後者もバックエンドで追加する形で問題ないと思うのでjsonから取得する理由は現状ないと思う。

同意見です。timestampはjsonに追加しなくていいかも。

[Dot-P]

あと、nameの姓と名を別にした方がいいと思うんだけどどう？ 名前の間のスペースの処理 (全角、半角、スペースなし) が面倒くさいって感じてしまう。

[Dot-P]

あと、上にコード修正の要望を記述しておいたので修正よろしくお願いします。 ざっとの記述になってるから、わからないところがあれば質問してくれると助かります。

[Lit-innosence]

あと、nameの姓と名を別にした方がいいと思うんだけどどう？ 名前の間のスペースの処理 (全角、半角、スペースなし) が面倒くさいって感じてしまう。

同意。改善した形式を以下載せます。

[Lit-innosence]

json形式案2（フォーム）

{
    "data": {
        "student1": {
            "student_id": "4622999",
            "last_name": "山田",
            "first_name": "太郎",
        },
        "student2": {
            "student_id": "4623000",
            "last_name": "山田",
            "first_name": "次郎",
        }
    }
}

改善点

• 姓名の間に入るスペースの曖昧さを避けるため、姓名でプロパティを分けた。

[Lit-innosence]

修正内容

• test_jsonがgetメソッドになっている

修正箇所

• test_jsonをpostメソッドに変更
• test.jsonの削除
• openapiドキュメントにexampleを追加

テスト状態

• "/test_json"にて以下のjsonファイルをPOSTし、文字列が返ってくることを目視で確認。

  {
  "text": "hello world from json!"
  }

• ドキュメントにてOpenAPIドキュメントが作成されていることを確認
• "try it out"にてexampleが正常に動くことを確認

[Dot-P]

{
    "data": {
        "main_user": {
            "student_id": "4622999",
            "family_name": "山田",
            "given_name": "太郎",
        },
        "co_user": {
            "student_id": "4623000",
            "family_name": "山田",
            "given_name": "次郎",
        }
    }
}