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Trello - 機能 - 配信者の名前や配信日の降順昇順、配信年でフィルタリングをし、簡易検索機能を実現する
検索ページをFormで囲い、Linkのラジオボタンに変更する Formの検索ボタンを配置し、ボタンを押すとRoute Handlerでクエリをキャッチする Route Handlerでキャッチしたクエリを元に、検索結果画面へのリンクを生成し、リダイレクトする 検索ページのカテゴリー毎のリンクにデザインをつける
コードレビューで検索画面はHTMLのFormを使用したほうがよいと指摘を頂いた。 ReactやJSを使い機能を実現しており、HTMLのルール通りに作っていなかった。
ReactやJSの機能で画面遷移をすることで検索機能としていたため、Formを使用するという発想がなかった Formを使う事で、検索機能をHTMLのルールに沿った構成へ変更することで、アクセシビリティなどへ対応
next/linkで実装していたページ遷移を削除し、FormのSubmit機能を使いRoute Handlerへ検索内容を送信する Route Handlerで取得した検索内容を元に、結果画面URLへ生成する。 生成する時に、デフォ値はパスへ表示させないようにするため、除外して生成をする。 生成した値を元に結果画面へリダイレクトでアクセスをし、結果画面へURLを経由して検索内容を送信する。
Issue / Ticket
作業カテゴリー
Trello - 機能 - 配信者の名前や配信日の降順昇順、配信年でフィルタリングをし、簡易検索機能を実現する
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作業チケット
検索ページをFormで囲い、Linkのラジオボタンに変更する Formの検索ボタンを配置し、ボタンを押すとRoute Handlerでクエリをキャッチする Route Handlerでキャッチしたクエリを元に、検索結果画面へのリンクを生成し、リダイレクトする 検索ページのカテゴリー毎のリンクにデザインをつける
課題/何が起こったか
コードレビューで検索画面はHTMLのFormを使用したほうがよいと指摘を頂いた。 ReactやJSを使い機能を実現しており、HTMLのルール通りに作っていなかった。
仮説/どうしてそうなったのか
ReactやJSの機能で画面遷移をすることで検索機能としていたため、Formを使用するという発想がなかった Formを使う事で、検索機能をHTMLのルールに沿った構成へ変更することで、アクセシビリティなどへ対応
どういう作業を行ったか
next/linkで実装していたページ遷移を削除し、FormのSubmit機能を使いRoute Handlerへ検索内容を送信する Route Handlerで取得した検索内容を元に、結果画面URLへ生成する。 生成する時に、デフォ値はパスへ表示させないようにするため、除外して生成をする。 生成した値を元に結果画面へリダイレクトでアクセスをし、結果画面へURLを経由して検索内容を送信する。
Next Point
変更画面のサンプル
変更前
変更後
遷移時の動作
参考資料