Open sanak opened 3 years ago
OmegaT上での現行の翻訳については、omegat/project_save.tmxへ保存されて利用されるようになるので随時更新ぜず、特定リリースでの翻訳結果を、翻訳メモリとして、tm/にいれるようにしてはどうか。
たとえば、翻訳作業では、versionxxでは こう訳されていた、というのを参照できる。
@miurahr
上記、バージョン毎の翻訳メモリ格納について、了解です。
OSGeoLive 14.0が今月末リリースで予定されてますので、今月末にフリーズした段階で、まずはv14.0分として格納するようにします。
改善要望は何らかの問題に関連していますか? 説明をお願いします。 現状、訳文の更新があった場合でも、
tm/*.tmx
内には古い訳文例が残り続ける。望ましい解決策についての説明
doc
側のtransifex_ja
ブランチから最新をPullした後に、tm/*.tmx
も分節を区切った上で更新された方が良い。検討した代替案についての説明
Pull source
ワークフロー内で、追加でtm/*.tmx
を更新する処理を追加する。