Open sanak opened 3 years ago
@miurahr (CC: @smellman)
社内で、OSGeoLive-doc の全体翻訳メンテナンスをしている Vicky(@cvvergara) から、今回の日本語翻訳の進捗が驚愕に値するとのことでした。
https://github.com/OSGeo/OSGeoLive-doc/pull/679/commits/2d995eba44992a99f8899270aa6b3210a7329c50
Transifexの更新が私の名前だけになっていまずが、やはり実際に翻訳した人の名前が上がる形が良いようなので、下記に加えて、マージ実行者のTransifexアカウントでPushできる形が望ましいかもしれません。
(QGIS翻訳の方で指摘のあった、Transifexとの共存案(1ファイル毎にPR作成、Transifex push時に差分をチェック)については、別のIssue/PRで2月以降に対応の予定です。)
(なお、当初、GItHub の Secrets に各自、TransifexのAPIトークンを TX_TOKEN_(アカウント名)
を切り替えることを考えてましたが、 ${{ secrets.TX_TOKEN_(アカウント名) }}
を指定できるかどうかが怪しくて、 pull-transifex.yml
の方では断念しました...。)
1ファイル毎のPR作成は、GitHub Actionsのワークフロー内でループ処理を組めなさそうなので、断念します...。
(ひょっとすると、専用のアクションを自作(https://docs.github.com/ja/actions/creating-actions) すれば可能かもしれませんが、私の方は手が回りそうにないです...。)
Secretsの方も、 ${{ secrets.TX_TOKEN_(アカウント名) }}
の指定が難しい場合は断念する形になるかもしれません...。
Secretsの ${{ secrets.TX_TOKEN_(アカウント名) }}
は問題なさそうでしたので、下記でマージします。
冒頭(当初目的)の下記については、Transifex push中に失敗した際の判別が付かなくなるので、マージ後でなく、マージ前に自動か手動かでワークフローを実行する形とします。
update-omegat_ja
のPRをマージした際のイベントをトリガーにし、PR変更差分のファイル名を読み取って、以下のWikiに記載のPush操作を自動で対応するワークフローを作成します。
https://github.com/OSGeo-jp/OSGeoLive-doc/wiki#push-transifex
これは、本リポジトリのSecretsに、 TX_TOKEN_MIURAHR を作成し、TransifexのAPI TOKENを登録するとよいのでしょうか。
@miurahr
これは、本リポジトリのSecretsに、 TX_TOKEN_MIURAHR を作成し、TransifexのAPI TOKENを登録するとよいのでしょうか。
はい。
ただ、念のため、 TX_TOKEN_miurahr
と、GitHubアカウント名箇所を大文字・小文字の区別ありで登録頂いた方が良いかもしれません。
(私も TX_TOKEN_sanak
で登録しましたが、GitHubの設定画面では、何故か TX_TOKEN_SANAK
と表示されてしまってます...。)
設定後、下記の Pull Transifex
アクションから、Run workflow
をクリックし、緑の Run workflow
ボタンをクリックして、実際の動作を確認できると思います。
Secret作成しました。
update-omegat_ja
のPRをマージした際のイベントをトリガーにし、PR変更差分のファイル名を読み取って、以下のWikiに記載のPush操作を自動で対応するワークフローを作成します。 https://github.com/OSGeo-jp/OSGeoLive-doc/wiki#push-transifex(QGIS翻訳の方で指摘のあった、Transifexとの共存案(1ファイル毎にPR作成、Transifex push時に差分をチェック)については、別のIssue/PRで2月以降に対応の予定です。)