Closed OiR-ptr closed 2 years ago
https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202105050211 上のようなレース番号をもとにした出馬表ページから一通りのデータがスクレイピングできるはず
概要: アルゼンチン共和国杯 15:35発走 / 芝2500m (左) / 天候:晴 / 馬場:良
開催競馬場:
puppeteerというライブラリが ヘッドレスChromeを作って、スクレイピングするらしい
puppeteerというライブラリが ヘッドレスChromeを作って、スクレイピングするらしい
Cant resolve 'readline'エラーが出る。 どうもNode.jsで動くことを期待されてるらしい。クライアントサイドではどうすればいいか思案中。
そもそも使ってるNode.jsのバージョンが10.*になってる。 結構古いみたいなので更新しようかな。。。 今の最新LTSは16.14
Nodistで16まであげたらnpmがエラー出し始めた
DockerでNode.jsコンテナ作って、git cloneした作業ディレクトリをマウントするのが流行りらしい。 これで、ローカルでファイル編集しつつ、Dockerコンテナ上のNodeでホットリローディングも動かせるっぽい。
DockerでNode.jsコンテナ作って、git cloneした作業ディレクトリをマウントするのが流行りらしい。 これで、ローカルでファイル編集しつつ、Dockerコンテナ上のNodeでホットリローディングも動かせるっぽい。
Docker Desktopが動かない。。。 Docker desktop stopped... が一生出てるしSettingsも一生ロードしてる。
DockerでNode.jsコンテナ作って、git cloneした作業ディレクトリをマウントするのが流行りらしい。 これで、ローカルでファイル編集しつつ、Dockerコンテナ上のNodeでホットリローディングも動かせるっぽい。
Docker Desktopが動かない。。。 Docker desktop stopped... が一生出てるしSettingsも一生ロードしてる。
そもそもDocker desktopがHyper-V前提で作られてるらしい Windows10 Pro以上じゃないとHyper-Vできない日本○ね。
一旦Docker化はなしの方向で。
Node14はよく動いたのでこちらの方向で行く。 readlineはNode.jsにはあるけど、jsにはない。 Create-react-appみたいなクライアントサイド前提だと組み込まれてないっぽい。(当たり前か)
npm install readlineしてみる。 readlineはインストールできたけど、実行時にエラー吐く。
TypeError: The "original" argument must be of type Function
クライアントサイドから直接スクレイピングしようとするとCORSに引っかかる。当たり前だけどね。。。 これ多分無理だわ。
ElectronならNode.jsが動くプロセスあったよね?
Electronアプリに舵取りすれば行けるかも。 ていうか多分いけるな
Electronだとちょっと大げさなので、スニペット実行でお茶濁そうかな
色々関係するページみないとだから、スニペットじゃ無理だわ
めんどくさいからスニペットで行く
mutationわかんねええええええええええw https://hasura.io/learn/ja/graphql/intro-graphql/graphql-mutations/
graphqlモジュールならもっとモダァンな感じでいけるんだな フーン
こんな感じでいいのか。へー
mutation MyMutation {
insert_Racetracks(objects: {comment: "このコースは架空のものです。実際の人物や組織とは関係ありません。", id: 999, trackname: "分倍河原競馬場"}) {
returning {
comment
id
trackname
}
}
}
`
意外と丁寧に作られてるな。 これだったらオブジェクト定義してあげるだけで連結でいくつでも書けちゃいそう。
あれ、結局オブジェクト変数で入れるときはどうするんだっけ
一旦データ形式は一通り揃えたので、あとはCreateを作っていく感じで。
タスク完了に伴いクローズ あとはCRUD画面を作って感じ
指定したレースについて、netkeibaから必要情報を取得する
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