Open OiR-ptr opened 1 year ago
まずはもとの環境を再現するところから Node v18ではOpenSSL関係の更新で実行失敗することを確認した
Legacyで動かすよう環境変数を設定することで回避できるようなので、それで回避する ただし、.envファイルに記載しても動かなかったので、直接ターミナルからぶち込んだ
export NODE_OPTIONS=--openssl-legacy-provider
package-lock.jsonが更新されたが、これはnpmが6系から以降したことによるもの lockfileVersionが1から3に上がっているだけで、実際の依存関係ライブラリのバージョンは変わっていない(みたいだった)
当たり前だが、もとのHasuraにあったプロジェクトはHeroku有料化に伴い爆破したので動かない 一応接続先URLとシークレットキーは新しいHasuraのものに更新したが、テーブル構成も変えてしまっている(Heroku爆破に伴いテーブル構成も残ってない)ので、当然エラー
Unhandled Rejection (TypeError): Cannot read properties of undefined (reading 'Races')
今更だが、テーブル名は複数形にしたほうがよかったのかな・・・
今更だが、テーブル名は複数形にしたほうがよかったのかな・・・
諸説あるっぽいので気にしない
テーブル名をモデルとしてORマッパーとか使うなら単数形のほうがよさそう 例えば、以下みたいなコードは複数形だと違和感あるかも
var model = new Comments(); var model = new Comment();
でも、SQLのクエリ的にはやっぱり複数形が普通だよね
SELECT FROM comments; SELECT FROM comment;
一応複数形のほうが標準なのかな?
plantUmlをDocker側に入れたところ、日本語表示が重なる問題が発生した (jreとgraphvizも入れた) 結論から言うと、日本語表示用のフォントがDebianとWindowsだと違っているっぽい .wsdファイル内に skinparam { DefaultFontName Noto Sans CJK JP Black } のような形でNotoフォント指定にしてやれば解決
NodeパッケージだとNoto Sans CJK JP Blackフォントはインストールされていないので別途インストール必須 そうなると.devcontainer.jsonもバージョン管理対象にしたくなってくるな・・・
今こんな感じ , "postCreateCommand": "sudo apt update && sudo apt install -y openjdk-11-jre && sudo apt install -y graphviz && sudo apt install -y fonts-noto-cjk"
今更だけど明らかにホットリロードが効いてない なんか環境設定で追加がいるのかも ぱっと調べた感じでは出て来ないから、環境のせいかも
気になるとしたら毎回打ってるSSLのコマンドのやつ 新しくcreate-react-appしたらできるのかも