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Qithub-BOT / QiiCipher

✅ GitHub の SSH 公開鍵でファイルを暗号化およびローカルの秘密鍵で復号・署名・検証するスクリプトのリポジトリです。
https://qiita.com/KEINOS/items/2abce1e5b15d799ac6d7
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Feat/dearchive #30

Closed emadurandal closed 3 years ago

emadurandal commented 3 years ago

すみません。立て続けにPRを送ってしまいます💦

archiveスクリプトいいですね。早速使ってます！

ただ、対応するdearchiveを自分で毎回手作業コマンドというのも面倒だったので、自前で勝手に書いてしかもせっかく作ったしなにかの足しになればと勇み足でのPRです💦💦

おそらく @KEINOS @yoshi389111 お二人の方で似たコマンドを計画されていたと思うので、しゃしゃり出てしまう感じで大変恐縮です。あくまで一つの案ですので、部分だけ使えるコードがあれば部分だけ取り込むとかでも、却下～でもかまいません笑

第４引数のは自分なりにあれば便利だな、と思って付けた感じです。 （archiveコマンドにも <github user> をさらにオプションでつけたら共通鍵を暗号化してくれるおまけをつけると素敵かも）

emadurandal commented 3 years ago

.github/run-lint.sh の LIST_SCRIPT_NO_EXTにはまだ追加していません( https://github.com/Qithub-BOT/QiiCipher/pull/27#issuecomment-851879517 の方とコンフリクトしそうなので）

KEINOS commented 3 years ago

おおっと！かぶってしまったなりよー！wwww おいどんの修正リクは取り下げるなりね！

emadurandal commented 3 years ago

@yoshi389111 @KEINOS ご指摘ありがとうございます！ シェルスクリプトにも書式的なlintがあるのですね。頑張ってなれるようにします。 明日以降やっていければ。

KEINOS commented 3 years ago

@emadurandal

ローカル環境を色々いじる（コマンドを色々入れる）のが大変であれは、とりあえず LIST_SCRIPT_NO_EXT に dearchive コマンド追加してコミットを push してみてください。

GitHub 上の Linter と UnitTest が働き、おそらくテストが失敗するので、そのエラー内容から 1 つずつ潰して行った（修正→コミット→チェックのループにした）方がやりやすいと思います。

コミットが細々となりますが、mainmaster にマージするときには Squash & Merge で 1 つのコミットにまとめちゃうので、大丈夫！ノープロ！ 👍

emadurandal commented 3 years ago

@yoshi389111 @KEINOS もろもろ修正しました。ご確認よろしくおねがいします。

emadurandal commented 3 years ago

@KEINOS 修正しましたー

emadurandal commented 3 years ago

@yoshi389111 @KEINOS おっと、ご指摘ありがとうございます。+なくてもいいんですね。ここらへん慣れていきたい。

yoshi389111 commented 3 years ago

ありがとうございます。問題ないと思います

LGTM

KEINOS commented 3 years ago

マージし master！！ :tada: