Closed KowerKoint closed 2 years ago
パッケージに型情報が乗ることを確認しました!
同じく型情報見えるようになりました!
型情報が生成されて定義ジャンプもできました.
stub ありとなしができてしまう問題は stub なしのパッケージを作らないことにすればよさそうです.
qulacs_osaka_core が見えてしまう問題ですが,pysrc/qulacs_osaka/
以下のファイルがこれを import しているので単純には解決できなさそうです.一応 pysrc-withstubs/qulacs_osaka_core/
を作ってから pysrc-withstubs/qulacs_osaka/
に適切に cp
してコピー元を削除,みたいにすればできそうではありますが...
設計の案として,ローカルで生成した *.pyi
を pysrc
以下に置いて git 管理するというものが出てきました.
setup.py
でビルドするtypings/qulacs_osaka_core/*.pyi
を生成する(typings は gitignore する)*.pyi
を pysrc/qulacs_osaka
以下に適切にコピーするsetup.py
で install する*.pyi
をパッケージに含められるqulacs_osaka
の Python モジュールは qulacs_osaka_core
を import しているのに,.pyi
のほうではそうならないため,正常に動くかよく分からないqulacs_osaka_coreのスタブファイルをそのままqulacs_osakaのものとして流用しても今のところ問題が見られなかったため、ikanagoさんの設計で進めています。 これからテストを書きます。
close #202
stubをパッケージに含めてビルドする準備をしました。
とりあえず
を行うとパッケージに型情報が乗ることを再現していただきたいです(検証中は
python.analysis.stubPath
を関係ない文字列(空文字列ではだめでした)に書き換えるなどでtypings
内のstubは参照されないようにしておいてください)。現在の問題点として、
setyp.py
のpackages
に、本来__init__.py
がないqulacs_osaka_core
以下も含めているが挙げられます。 これらの問題点をうまく解消するような設計についても意見を聞きたいです。