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8/2 明日やること uidベースで単語の登録と取得をするように変更
providerに保存したuser情報へのアクセスの仕方がわからない。 やはり遷移前に、各stateにuser providerからデータを渡すしかないか?
uidプロパティを追加するので、それに伴う変更箇所:
flashcardとwordは追加する際に、uidプロパティを追加
repositoryのfetch(find), 追加、更新、削除のメソッドにuidにwhereフィルタリングを追加する
8/3 取り敢えず、追加処理のみ変更する。
追加とフェッチ処理の変更完了。 更新と削除は今までと違ってクエリしてget()してから、lengthが1かどうか確かめて、更新削除に変更する必要があるかも。 公式ドキュメント見て、クエリのやり方をちゃんと確認する。
8/5 flashcardとwordの更新削除処理もuidを用いる形に変更完了
8/5 設定の中身を仮のものから、ちゃんとした形に変更する必要がある。 設定のuiに関しては、flutter大学のを参考にする? 設定アイコンの置く場所も考える必要がある。
あとはプレイモードの実装。
一旦、figmaで大まかなデザインを作ってみるか?
top pageのapp barのtitleはflashcardsを筆記体で置いとくか?
firestore update()じゃなくて、set()にすれば後から実装したプロパティも簡単に追加出来るのでは?
updatea()をset()に変えとくか?
2/19 現状(半年間動かしていない)
2/20
app modelにuser providerが置かれてるのは良い構成なのか? providerは同じファイル内にまとめた方が見やすいのではないか?でもnotifier(controller)のメソッド数が多い場合、見にくくなるしな。 providerだけまとめて、notifierだけをmodel名ファイルに置いとくとか?
appファイルのbuildの中で、return文前にfutureの即時関数でawaitして、そこで処理止まるっけ?
仕様書のMain Success Cenarioの10ステップの内、9ステップは実装完了。残っているのは、単語帳再生モードの実装のみ。
単語帳や単語を追加する画面の挙動がおかしい。日本語モードの時に、いきなり何文字も増えたりする。 それについて対策をしたつもりだったが、未だに挙動がおかしい時がある。
今後のタスク:
検討中の機能:
疑問点:
単語帳の削除だけは、二重チェックにしたいが、2回ポップアップウィンドウを出す以外に良い方法はあるかな?
自分のツイートで去年6月頃にflutter hooksについて調べているが、どういうものなのか忘れてしまった。かなり使い勝手が良いということだけは覚えてるけど。
reorderble grid view
3/31までにやること(バグや修正を除いた全てのissue、全機能の実装)
質問: 設定ページのUIの作り方について(Minkの動画を見せよう) firestoreの一つのcollectionの全てのドキュメントに新しいフィールドを追加する方法 flashcardListを分けてstateに保持するか、それとも一つのflashcardをフィルタして使う方法。どちらが使いやすいか?
設定ページは、端末の高さから割って、一つの要素の大きさを決める。
top pageのflashcardListは変数としては分けずに、getterを用いる。 get pinnedFlashcardList get otherFlashcardList
ドメインクラスに新しいプロパティを追加したい場合: fromJsonコンストラクタのその変数をnullableにして、nullの場合初期値を入れる。
疑問点:
auth関連の例外処理の際、firebase auth exceptionだけをcatchした方がいいのか、それとも通常のcatch文を使い、他のエラーも処理した方が良いのか?
try文でエラーが起きた際、try文の中のそれ以降のコードは実行されない。 なのでNavigatorはif文とかで囲む必要がないよな?
それとも記事みたいにtrue falseなどを返して、条件分岐したほうが良いのか?
ログイン回りの原型が完成。 未完成な部分↓ アプリ立ち上げ時に、ログインしていたら?の処理分けがない。 ↑処理分けの実装完了
ログインしていたら、アプリ立ち上げ時に、uidを元に、単語などのデータを取ってくる。 していなければ、ログインページに遷移。ログインページからtop pageに遷移する際に、データを取得。