合宿中のタスクと全体の残っているタスク

[RightonSK]

• [x] 単語帳再生機能の実装 (実装の仕方は理解)
• [x] ページ間遷移時の遷移先ページのstate初期化処理の変更
• [x] アプリ立ち上がり時のtop pageまでの処理の整頓
• [x] テーマの設定 (テーマのファイルを作り、設定を保存できるベースは作った)
• [ ] controllerとtext field周りの挙動が若干おかしいので、それをチェック。
• [x] データの受け渡しの自レビュー＆してもらう(特に遷移前＆遷移後)
• [ ] お気に入り機能
• [ ] 二重ポップアップ(flashcardを消す際)
• [x] repositoryやログイン周りのレビュー
• [x] firebaseのデータ構造のレビュー
• [ ] family修飾子を使用しているので、entityクラスのhashcode周りの確認＆修正

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全体の残っているタスク：

• [ ] お気に入り機能
• [ ] 現在は作成順または更新順でのソートが出来る切替ボタンを実装予定だが、keepメモのようにドラッグ＆ドロップでの配置変更にしたい。
• [ ] 設定ページの完成

実装予定：

• [ ] 単語draggable機能

figmaでデザインを作る。 アプリのサムネはどう作る？ アプリの紹介画像はどう作る？

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2/25　タスク一覧：

• [x] ログイン周りの実装の変更(build内で行わない様に)
• [ ] hooksとstateful widgetについて調べる。riverpodでは、statefulと名のつくwidgetが何個か提供されている。
• [ ] controllerとtext field周りの挙動が若干おかしいので、それをチェック。
• [x] コード周りのレビューしてもらう。自分での再確認。
• [x] page viewの単語再生モード終了のロジック。

[RightonSK]

build内でなぜ値の取得処理をしてはダメなのか？ MVVMでもstateless widgetだけでなく、状況に応じてstateful widgetも使った方が良いのか？ 答えはNO

[RightonSK]

controllerを持ちたい場合、stateではなくnotifierに持たせて管理する。

[RightonSK]

コードの整理が終わったら一旦、githubへのコミット＆プッシュ！！

[RightonSK]

このアプリのfirebaseのデータ構造 by こんぶ flashcardのプロパティの一つにwordsという名のリストを作成。 そのリストの要素はmap型でkeyがプロパティ名、valueがその値。

理由：ドキュメント読み込み量が減るため。あとwordsがflashcardのプロパティの一つになるのでコード量が減る。

[RightonSK]

後からする勉強：

• [ ] AppNotifierに使っているAsyncValue (andreaさんの記事がある。)
• [ ] Future Provider
• [ ] a

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to do & 疑問点：

• [ ] app_themeファイルでcolored status barの色をthemeで設定するか、グローバルで定義したい。colored status barを書き換えて、action modeかどうかによって色を変えるように処理を変える。
• [x] top pageの65行からのflashcard add and update pageにupdateモードで遷移する際にtop pageのviewでproviderを使いたくない。そして出来るなら、遷移する前に遷移先のnotifierをいじりたくない。
• [x] top pageの90行目のgesture detectorいらないかもな。。。
• [x] top page57行目のアラートダイアログなしで直接プレイモードに行く。
• [x] flashcard pageの61行からのflashcard add and update pageにupdateモードで遷移する際にtop pageのviewでproviderを使いたくない。そして出来るなら、遷移する前に遷移先のnotifierをいじりたくない。
• [x] top pageの86行からのflashcard add and update pageにupdateモードで遷移する際にtop pageのviewでproviderを使いたくない。そして出来るなら、遷移する前に遷移先のnotifierをいじりたくない。

こういう処理をview側で書いたらview側のコード量が多くなって見にくいな。 notifierに渡す処理とview側でやる処理の分け方を考えないと。 今まではproviderのstateに渡す処理とrepositoryとやり取りをする処理をnotifierに書いてたけど、もっとnotifierに渡しても良いのかもしれない。 ロジック系は、view側、値のやり取り系は全般的にnotifierで行えば良い感じにコードを分けれるか

[RightonSK]

遷移する前に任意的に必ずやらないといけない処理があるのは、危険。 それを強制するように変える必要がある。

[RightonSK]

遷移時のデータのやり取りの確認：

• [x] app classからtop page
• [x] login pageからtop page
• from top page
• [ ] flashcard page
• [ ] flashcardAddAndUpdatePage
• [x] setting page
• [x] flashcard play page
• from flashcard page
• [ ] wordAddAndUpdatePage

[RightonSK]

wordAddAndUpdatePageの遷移時のデータの受け渡しの評価をしてもらう