Create EC2 instance

[Sec-il-n]

• [ ] キーペアの作成 EC2との本来のSSH接続をするための仮の手続き doc追加

• [ ] 固定IP割り振り ※ 料金発生するためすぐにインスタンスと関連付け

• [ ] ダウンロードしたキーペアへの読み取り権限付与

確認 cd

$ ls -l

chmod 400 ファイル名

• [ ] キーペアを使ってEC2へSSH接続 $ ssh -i "<path_to_.pem>/hoge.pem"ec2-user @<Elastic IP address>@<Public IP address> 実際は同じ

[Sec-il-n]

EC2インスタンス初期設定

• [ ] 管理者権限に切り替え
 $ sudo su - ec2-user -> root
• [ ] パッケージ管理ソフトウェアをupdate # yum update -y
• [ ] タイムゾーン修正 参考 /etc/localtimeの変更 <-カリキュラム抜け sudo cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime /etc/sysconfig/clockの変更 # vi /etc/sysconfig/clock

  ZONE="Asia/Tokyo"
  UTC=false

• [ ] 言語情報の変更 # vi /etc/sysconfig/i18n

  LANG=ja_JP.UTF-8 


• [x] OSを使用する国の環境へ最適化 パッケージアップデート・ロケールの設定 /etc/cloud/cloud.cfg EC2 インスタンスに静的ホスト名を割り当てる

repo_upgrade: none
locale: ja_JP.UTF-8

• [x] swap領域の作成 物理メモリ(RAM)の容量が満杯になった時点で必要になる スワップファイルの作成 #dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=1024 スワップ領域の作成　参考※ swap -> swapfile #mkswap -f /swapfile スワップ領域を有効にする #swapon /swapfile /etc/fstabに登録する #vi /etc/fstab
 /swapfile swap swap defaults 0 0
 追記

• [x] 新規ユーザ作成 ※　デフォルトユーザであるec2-userで開発するのはセキュリティ的に危険 #user add <ユーザ名> -G <グループ名> ※ ↓下記コメントで存在するグループを参照

  #visudo %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL 　コメントアウト有効化 → 有効化によりグループに属するユーザは、パスワードを入力する必要がなくなる。

[Sec-il-n]

ddコマンド ファイルをブロック単位で読み出し、指定通り変換して出力

cut -d: -f1 /etc/passwd ユーザー一覧 参考 cut -d: -f1 /etc/group Group一覧 参考