CICD

[ShinnosukeSuzuki]

CI

codepipelineではgithub v2を使用する(参考記事, PR mergeのwebhook)←トリガーのフィルターではなく、githubのwebhookでやっていた。この設定だとシークレットマネージャーにheaderトークンを保持する必要があるなどやや面倒。 トリガーを実装するにはL2コンストラクトにないため、やや複雑(参考記事)。 ECRにpushする時のタグはmainブランチの最新のコミット値とする。 パラメータストアでに保存しているECR tagを更新。

CD

ECSのtagは上記パラメータストで指定しているので、更新後にcdk deployを行うことで差分が出てデプロイできる。←codebuildでやっていいか。codedeployでやるにはblue/green用のターゲットグループを用意する必要がありそう。←参考記事

[ShinnosukeSuzuki]

codepipelineでwebhookをやめてトリガーを実装する←must codedeployを使ってblue/greenを行う←難しい場合はgrafanaやマスターデータのキャッシュ化を優先