ドキュメント修正

[syngan]

g:context_filetype#filetypes　の filetype に \1 がつかえることの説明がなかったので追記しました。

あとドキュメントで気になるのは、以下の２か所ですが修正方法がわかりませんでした。

• g:context_filetype#filetypes : 「searchpos...」 と内部の実装方法で説明されても使う人にはわかりません。
• context_filetype#version() : Note の意味が分かりません。インストールされていない場合にも正常に動作するのでしょうか?

[osyo-manga]

ありがとうございます。

g:context_filetype#filetypes : 「searchpos...」 と内部の実装方法で説明されても使う人にはわかりません。

これは g:context_filetype#search_offset の事でしょうか？ Vim script の組み込み関数である searchpos() の引数 {stopline} に使用されるという意味で書いたのですがわかりづらかったですかね…。

context_filetype#version() : Note の意味が分かりません。インストールされていない場合にも正常に動作するのでしょうか?

この説明だとちょっとわかりづらいので修正しておきます。

[syngan]

これは g:context_filetype#search_offset の事でしょうか？

そです。すいません。

Vim script の組み込み関数である searchpos() の引数 {stopline} に使用されるという意味で書いたのですがわかりづらかったですかね…。

(ソース見たのでわかっていますが） searchpos() がどう呼ばれるかはユーザ（少なくとも私）にはわからないと思います。 searchpos() がこの関数内でどう使われるかを説明しているならいいと思いますが。

[osyo-manga]

少し改良してみました。 https://github.com/Shougo/context_filetype.vim/commit/8ad257c87006d4ef428e00b9e80b9a5f588a338e

[syngan]

素敵です。 silent! すればエラーメッセージださずに使えるんですね。

（別件ですが、vim-precious がとても素敵）

[osyo-manga]

silent! すればエラーメッセージださずに使えるんですね。

Yes. まぁここら辺はいくつか書き方があったりするのですが（try～catch とか。

（別件ですが、vim-precious がとても素敵）

:)