Closed osyo-manga closed 11 years ago
ver.8でAPIの整理をしているので、そういう実装を行うことは可能です。
ただし、
この時に6文字以上の場合はコード補完が呼ばれないんですが、5文字以上打てばだいぶ絞り込みもされている(と思う)のでそこまで困らないんじゃないかと思います。
Vim scriptの関数名はとても長くなることがよくあります。call neocomplcache#enable()とか。補完するときに不便になりませんか? 最大文字長でスキップするなら、「前回の入力時に候補がないときに限る」等、工夫が必要ではないでしょうか。
Vim scriptの関数名はとても長くなることがよくあります。call neocomplcache#enable()とか。補完するときに不便になりませんか? 最大文字長でスキップするなら、「前回の入力時に候補がないときに限る」等、工夫が必要ではないでしょうか。
んー vim_complete の場合は判定する文字の長さを長くする(もしくは無効にする)みたいな設定をすれば回避できると思います。 逆に neosnippet は比較的に短いワードになると思うのでそういう補完だと有効なんじゃないかと思っています。
ふーむ。そうなんですかね。どちらにせよ、sourceのインタフェースを整理した後でないとこの機能の実装は無理ですね。
実装するかどうかは、今は保留しておきます。実装するなら少なくともver.8.0が安定化した時になるでしょう。
はい。 実装の有無、タイミングに関しては Shougo さんにお任せします:)
はい。ver.8の安定化にまずは尽力したいのです。
neocomplcacheに新機能を実装する予定がないので、とりあえず却下。neocompleteの方に要望してください。
少し思いついたことがあったので投げてみます。
現在、
g:neocomplcache_auto_completion_start_length
でコード補完が呼び出される文字数を設定することが出来るんですが、これと対になるような『n文字以上であればコード補完を呼び出さない』みたいなオプションがあれば便利なんじゃないかと思いました。つまり
のではなくて
ようにすれば無駄な処理が減るのではないかと思ったのです。 この時に6文字以上の場合はコード補完が呼ばれないんですが、5文字以上打てばだいぶ絞り込みもされている(と思う)のでそこまで困らないんじゃないかと思います。 そこら辺の調整はユーザ側で出来るといいかな。
利点としては長いテキストを入力する際にコード補完が呼ばれないのでだいぶ軽く感じるかと思います。 (長いテキストを入力している場合に重いと感じることが多いので…。
と、いう風な事を考えてみたのですがどうでしょうか。