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(温度検知) 外形の実装方法を決定する #5

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sse01-14 commented 6 years ago

・センサをジョッキに実装するための方法を検討する(ジョッキ埋め込み、外付け、等)。 ・プロトタイプ構築に使えるジョッキ(ないしは代替となるグラス等)を用意する。 ・上記以外に必要なコンポーネントがあれば用意する。

sse01-14 commented 6 years ago

6 でDHT11を使う想定になっているため、それを想定して進める。obniz自体はサイズが74.5 x 36.3 mm(USBコネクタ、スイッチ部含む)だが、それは直接収容はしない。

https://www.switch-science.com/catalog/3838/

sse01-14 commented 6 years ago

サービス化する段階では以下を想定。 ①ジョッキ底に着脱可能なキャップ状の部材にセンサと通信モジュールを埋め込む ②コルクコースターのような厚みのあるコースターにセンサと通信モジュールを埋め込む ③ジョッキ本体にセンサと通信モジュールを埋め込む(これは厳しいかも)

デモ段階では防水センサを直接ジョッキに投入する方針となったため、本タスクはクローズとする。

※ジョッキは以下で準備頂いたので対応完了とする。

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