feat: accept player connection - Githubissues

SuteraVR / VanillaClocker

0 stars 0 forks source link

feat: accept player connection #4

Open AsPulse opened 3 months ago

AsPulse commented 3 months ago

thiserror, tracingクレートを導入してください。これ以降の関数はinstrument化しましょう.
InstanceId(u32), PlayerId(u32) を表す構造体をNewTypeパターンで作ってください.
Instanceを管理するグリーンスレッドと、メッセージパッシングでコミュニケーションを整えてください.
パケットの種類と、IDの対応を作ってください.
Codecを実装してください.( PacketId: u64, length: u64, Payload: [u8; length] が構成)
PacketのRequestJoinInstance, AcceptJoinInstance を実装してください.

HMasataka commented 1 month ago

一回のPRで終わらせようとすると大きくなりすぎそうなので分割して作業します。 TODOリスト代わりに以下利用

[ ] thiserror, tracingクレートを導入してください。これ以降の関数はinstrument化しましょう.
[ ] InstanceId(u32), PlayerId(u32) を表す構造体をNewTypeパターンで作ってください.
[ ] Instanceを管理するグリーンスレッドと、メッセージパッシングでコミュニケーションを整えてください.
[ ] パケットの種類と、IDの対応を作ってください.
[ ] Codecを実装してください.( PacketId: u64, length: u64, Payload: [u8; length] が構成)
[ ] PacketのRequestJoinInstance, AcceptJoinInstance を実装してください.

AsPulse commented 1 month ago

ここらへんのメッセージパッシングもservifyの領域かも……

HMasataka commented 1 month ago

それはめっちゃ思ってましたひとまずservifyが最低要件満せるくらいはそっち優先しますか