雑記帳

[TOMOQ1024]

作りたいもの

iOS用マンデルブロ集合ビューアアプリ

• 拡大・縮小とかできる
• ぬるぬる動く ← 大事
• 「布教」要素強める
• これすごくいい ↓ https://apps.apple.com/jp/app/fra/id568827824
• とりあえず自分らのiPhoneで動くところを目指す

使えそうなもの

• SwiftUI 全部コードで書く．ViewControllerを使わない StoryBoardはオワコンらしいので
• MetalKit GPUが扱える比較的学習コストの低いフレームワーク 参考：https://tech.aptpod.co.jp/entry/2019/12/18/070000

ハッカソン開始までにはしておきたいこと

• 実装したい機能を決める
• 画面レイアウトを決める
• 役割を決める

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SwiftUI + Metal の参考 https://youtu.be/H2ufvcNvVmA

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3/10(金) ミーティング

目次

1. 作りたいものと使いたいものの共有
2. 現状の共有
3. 役割決め
4. 作業

1. 作りたいものと使いたいものの共有

• 作りたいもの マンデルブロ集合描画アプリ Frax - https://apps.apple.com/jp/app/fra/id568827824 アプリ名をいつか決める！ リリースするか？

• 使いたいもの

  • SwiftUI プロジェクト作成時に選択するやつ．プロジェクト全体の開発方法に影響． SwiftUIは国旗アプリとは違い，全部をコードで書く方法． 特殊な書き方が多いが記述量が少なく素早く開発するのに向いている．
  • MetalKit GPUでマンデルブロ集合を描画したかったので使用する．

2. 現状の共有

• リポジトリ共有の確認 画面上部のメニュー　＞　Source Control　＞　Clone...
• tomoq SwiftUI + MetalKit のサンプルとして三角形は描けた． 三角形を描くためのコードであり，どこを修正すれば良いのかがまだ分かっていない． SwiftUIは分かったけどMetal何も分からん． やっぱりSwiftUIもよく分からん．

3. 役割決め

• 分担または共同で．正直どっちも重い．

  • マンデルブロ集合を描画する部分の実装 がっつりMetalを触るので，学習コストは重い． Shaders.metal は C++ の記法で書く． 座標とアプリ内のパラメータを受け取り，色を返す関数 fragmentShader を作る． 最初はパラメータについて考えず，白黒でマンデルブロ集合を描くことだけを目指す． 主に触れるファイル：Shaders.metal，Renderer.swift

  • スワイプ・ピンチ操作の実装 実際のマンデルブロ集合の動きは合わせてみないとわからないので，操作を認識，その量を測れるようにする(print関数で確認できるなど)． マンデルブロ集合を描画する関数が完成したら，値を渡せるよう関数同士を繋いでいく． 多分必要なパラメータ：

  • 画面中心に対応する複素数平面上の座標

  • 画面中心から縦横いずれかの端までの複素数平面上での距離

  • 回転の角度(優先度低め) 主に触れるファイル：MetalKit_SampleApp.swift

  • メニューボタンの実装(優先度低め) 画面の保存・共有とかできたら嬉しい

4. 作業

• XCodeでの操作 ⌘ + Click - 色々見る ^ + ⌘ + Click - 定義を見る ⌥ + Click - 説明を見る

[MitsukuniH]

1>\max\left(\left|x\right|,y-2\sqrt{x^{2}+0.4},3-\sqrt{1-x^{2}}-y\right)