TakayukiTomatsuri / sellerInfoValidator

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JavaScriptで実現が難しい調査項目 #3

Closed TakayukiTomatsuri closed 4 years ago

TakayukiTomatsuri commented 4 years ago

計画してる調査項目は以下。とくにメアドについての項目で、実現が難しそうなのがある。

- 住所
  - 正当性確認  => 済 (ただし海外ライクに逆順表記だと対応できてない. Amazonが逆順表記してくる)
  - 航空写真 => 済
- 郵便番号
  - 対応する住所 => 未着手 (郵便番号に対応する住所と、直に記載されてる住所に食い違いがないか人間が比べるための項目)
- 電話番号
  - 正当性確認 => 済
  - Google検索での完全一致の数 => 放棄 (Google Custom Search APIはオカネが掛かるのでやめます)
eメールアドレス
  - RFCに沿った形式確認 => 済 (ちゃんとできてるか微妙、コピペで済ました。RFC2822でいいのかも微妙なとこ)
  - メールサーバのドメイン名の登録確認 => 難? (名前解決をすればいいだけだがJavaScript単体だと無理 & 無料で使えそうな、名前解決してくれるWebサービス不明)
  - メールサーバにPingした結果 => 難  (JavaScript単体ではPingが打てない!)
  - telnetでSMTPのやりとりを途中までやりメールアカウントが存在するか確かめた結果 => 難 (JavaScript単体ではtelnetできない。メアド実在性チェックするサービスはみつけたが、APIは有料だった。ほかにもあるかもしれないがみてない)
  - メアドのレピュテーション => 途中 (User-Agentをcurlに偽装すればJSONで結果が得られるかも。できないならスクレイピングで対応。それと1日の使用回数制限が厳しい!)

とくにメアドの項目に「難」が多いので、これどうしましょ。

TakayukiTomatsuri commented 4 years ago

ちなみに、いま表示されてる内容は以下の画像の通りです。 image

TakayukiTomatsuri commented 4 years ago

調査項目の現在の状態は以下の通りです。 相変わらず「難」となっており実現の糸口がつかめないものがあります!!わかる人教えて!

- 住所
  - 正当性確認  => 済 (ただし海外ライクに逆順表記だと対応できてない. Amazonが逆順表記してくる)
  - 航空写真 => 済
  - 住所から検索した郵便番号 => 済 (逆順表記だと一部対応できないケースあり。前3桁のみ得られたりする)
- 郵便番号
  - 対応する住所 => 済
- 電話番号
  - 正当性確認 => 済
  - Google検索での完全一致の数 => 放棄 (Google Custom Search APIはオカネが掛かるのでやめます)
  - 電話番号種別 => 済
  - 固定電話の場合のMA(単位料金区域, 地域みたいなもの) => 済
eメールアドレス
  - RFCに沿った形式確認 => 済 (ちゃんとできてるか微妙、コピペで済ました。RFC2822でいいのかも微妙なとこ)
  - メールサーバのドメイン名の登録確認 => 難? (名前解決をすればいいだけだがJavaScript単体だと無理 & 無料で使えそうな、名前解決してくれるWebサービス不明)
  - メールサーバにPingした結果 => 難  (JavaScript単体ではPingが打てない!)
  - telnetでSMTPのやりとりを途中までやりメールアカウントが存在するか確かめた結果 => 難 (JavaScript単体ではtelnetできない。メアド実在性チェックするサービスはみつけたが、APIは有料だった。ほかにもあるかもしれないがみてない)
  - メアドのレピュテーション => 済(表示はてきとうで済ました & 1日の使用回数制限が厳しい!)

このissueの最初に書いたものとのdiffは以下の通り。

  1. 住所→郵便番号 と 郵便番号→住所 を追加
  2. 電話番号の種別と地域 を追加
  3. メアドのレピュテーション調査の実装を完了

image

TakayukiTomatsuri commented 4 years ago

以下の調査項目は実現が難しそうなのでやめました。

代わりに以下を追加しました。

TakayukiTomatsuri commented 4 years ago

というわけで現状はこうなりました。

- 住所
  - 正当性確認  => 済 (Amazonがやる日本住所の逆順表記も対応した)
  - 航空写真 => 済
  - 住所から検索した郵便番号 => 済 (Amazonがやる日本住所の逆順表記も対応した)
- 郵便番号
  - 対応する住所 => 済
- 電話番号
  - 正当性確認 => 済
  - Google検索での完全一致の数 => 放棄 (Google Custom Search APIはオカネが掛かるのでやめます)
  - 電話番号種別 => 済
  - 固定電話の場合のMA(単位料金区域, 地域みたいなもの) => 済
eメールアドレス
  - RFCに沿った形式確認 => 済 (ちゃんとできてるか微妙、ほぼコピペですました。RFC2822でいいのかも微妙なとこ)
  - メールサーバのドメイン名の登録確認 => 済。MXレコードがあるかどうか名前解決して確認する機能
  - メールサーバにPingした結果 => 諦め,   代替案としてメールのドメイン名のMXレコードを引いて、25か465か587のポートが開いてないか調べるのでもいいと思ったが、gmailでやってみたらMXレコードに設定されるドメイン名に対応するサーバは25番ポート しか開けてないっぽい?25番ポート にはOP25Bによってアクセス不能なのでムリとの結論。
  - telnetでSMTPのやりとりを途中までやりメールアカウントが存在するか確かめた結果 => 不可能,  OP25Bにより25番ポート にそもそも自端末からアクセス不能。
  - メアドのレピュテーション => 済(1日の使用回数制限が厳しい)