Closed Tatsumi0000 closed 1 year ago
.env.development
みたいに作るとViteが.env.XXX
のXXXの値がモードと一致してるものを勝手に見つけて分岐してくれる。
開発中はdevelopment
なので↑のような環境変数を作った。
今のモードが何かを見たいときは、import.meta.env.MODE
で見れるのでこれをprintするといい。import.meta.env.MODE
は予めViteが準備してくれる特別な環境変数でいくつかこういった環境変数があります。
環境変数名は頭にVITE_
がついている必要があって、Vue側ではimport.meta.env.VITE_XXX
のようにして読み取ります。
ref.
Rackはミドルウェアです。
CORSは自分のオリジン以外にどのオリジンを受け付けるか決めるもの。今回の開発環境はRailsとVueで別オリジン(Railsがhttp://localhost:3000
で、Vueがhttp://localhost:5173
)なのでRails側にCORSの設定を入れないとアクセスできない。
あと本番も別オリジンになるので設定は必須。
Railsではrack-corsを使うのがよさそうなのでこれを使いました。
ref.
💪 やること
✅ 解決したいこと
🥅 このissueのゴール
📝 関連