Windows11のタスクスケジューラで「ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」について

[sakuramocchi]

191 ACCESS VIOLATIONが必ず発生するで、タスクスケジューラで実行できないと投稿しました。

その後、状況に変化がありましたので、別Issueで投稿させていただきます。

どちらもポータブル版のTeratermです。

teratemコマンドは、以下の通り。 ttpmacro.exe /V test.ttl

test.ttlの中で、connectコマンドは以下の通り。 connect host:22 /I /ssh /user=hoge /authkey=key

タスクスケジューラの設定は以下の通り 「ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」にチェック 「最上位の特権で実行する」にチェック 「表示しない」にチェック 構成は、「Windows Vista,Windows Server2008」

Teraterm4.108　サインイン、サインアウトどちらの状態でも実行可能 Teraterm5.2　　サインイン、サインアウトどちらの状態でも実行不可

5.2は、TeraTerm Macro Interpreterが起動後、先に進んでいないようでした。

まずは、ご連絡まで。

[zmatsuo]

連絡ありがとうございます。

テストしようとしたのですがうまくいきませんでした。 タスクスケジューラを使ったことがなかったので 何か間違っていると思うのですがわからなかったです。

詳しい方のコメントをお待ちしております。

[sempreff]

5.x は タスクスケジューラから実行すると ttmacro の最初の GetMessage で詰まってしまうようです。 （そこから先をどう調べたらよいものか、手詰まりです）

[zmatsuo]

Tera Term 4 と 5 で動作が違うんですね。 確かにどう調べればよいか…

OutputDebugPrintf() (使えるのだろうか…)を細かく仕込んでいくような調査方法しか思いつかないです。