Apply .gitattributes for DlgSetting.cpp

[HashidaTKS]

Which issue(s) this PR fixes:

N/A

What this PR does / why we need it:

DlgSetting.cpp not be applied .gitattributes.

How to verify the fixed issue:

The steps to verify:

1. Check if we can build Chronos

Expected result:

1. Success to build

[ashie]

このPRでのdiffを見て私が問題を正しく理解できていなかったことに気がつきました。

Shift JISの0x817Cが環境によってUnicodeへのマッピングが異なる問題が出てるんですね

• WindowsはU+FF0D
• UNIX系はU+2212

リポジトリにはU+FF0Dで入っているが、git diff時にはU+2212に変換して比較してしまっていそうですね。

このPRを単純にマージしてしまうと今度はUNIX環境でdiffが出てしまいますが、以下の方法で、WindowsでもUNIXでもgit diffで差分が出なくなることを確認できました。 https://www.chihayafuru.jp/tech/index.php/archives/2715

[ashie]

このPRを単純にマージしてしまうと今度はUNIX環境でdiffが出てしまいますが、以下の方法で、WindowsでもUNIXでもgit diffで差分が出なくなることを確認できました。 https://www.chihayafuru.jp/tech/index.php/archives/2715

$ git config diff.cp932.textconv "iconv -f CP932 -t UTF-8"

これを一律に適用してもらうためにはclone時に以下のようにしてもらう案内が必要なのかな？

$ git clone -config  diff.cp932.textconv="iconv -f CP932 -t UTF-8" git@github.com:ThinBridge/Chronos.git

[HashidaTKS]

このPRを単純にマージしてしまうと今度はUNIX環境でdiffが出てしまいますが、以下の方法で、WindowsでもUNIXでもgit diffで差分が出なくなることを確認できました。 https://www.chihayafuru.jp/tech/index.php/archives/2715

$ git config diff.cp932.textconv "iconv -f CP932 -t UTF-8"

これを一律に適用してもらうためにはclone時に以下のようにしてもらう案内が必要なのかな？

$ git clone -config  diff.cp932.textconv="iconv -f CP932 -t UTF-8" git@github.com:ThinBridge/Chronos.git

全員が共通で使えるコンフィグや、もしくはHookがないかと思ったのですが、どちらもユーザーがローカルで使うものなので駄目そうですね。 結局、おっしゃる通り、clone時にconfigを設定するように案内するのが良さそうに思いました。

[HashidaTKS]

メモ: TortoiseGitでdiffを見た時、diffあり判定にされてしまっている。実際に開いてみると差分なしと表示される。git diffで差分を見ると何も出ないので、差分の判定方法がgit diffとは違うのだろうか。。。