Closed kminoda closed 4 years ago
train.pyとは別にjson解析して事前に補完するスクリプトを用意してshell script内で事前に走らせるを推したい
python format_config.py --config ./experimen/config.json みたいなのを事前に走らせて別のconfigを出力させるってこと?
run.sh
hogehoge
python format_config.py --config ./experimen/config.json
python train.py.py --config ./experimen/config.json
みたいな構成で、configの足りないところをデフォルト設定で自動上書きするみたいな感じを想定してた。
format_config.pyに全部デフォルト設定を書いておく感じ。
普通にtrain.py内で
config = format_config(config)
みたいな感じではどうです?
個人的にはjsonそのものを書きかえる方がjsonだけでデフォルト設定含め何したかの可視化性が高まると思うんだけどどう?
で、デフォルト設定をbaseline_config.jsonみたいなのに書き込んでおいて、format_config(config)内ではそれもloadした上で適宜それを参照するみたいな どうでしょうか
なるほど 実験結果を今みたいな感じでjsonで書き込んでいくなら、あまり長いと見辛くなる気がするが、mlflowとか使い出したらむしろそっちの方が良いか?
mlflow的にはconfig補完さえすればどっちでもいいと思う。 train.py内のconfig参照してlog取るからどっちでもいいかな
で、デフォルト設定をbaseline_config.jsonみたいなのに書き込んでおいて、format_config(config)内ではそれもloadした上で適宜それを参照するみたいな
どうでしょうか
baselineを最初に読み込んで使いたいconfigにあるparamは上書きしていく感じかな? どっちでもいいっちゃいいですな
train.py内にformat_config(config)関数を仕込んで、その中でformatしたconfigを中間生成ファイルとして保存すれば万事解決説?
それでもいいかも?しれない?
train.py内のconfig参照してlog取るからどっちでもいいかな
たしかに、今ログファイルの中にconfig出力されるからそれで良いか。
蓑田のいった方式でもいいかな
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今のプルリク全部終わったらやるわ