Closed hfu closed 8 months ago
Let us know if anyone in our community is joining!
I'll join this event 😆
Thank you @asahina820 for sharing your participation. I assign this issue to you. No pressure ;-)
No problem! I'll enjoy this event😄 I'll share with you the event details👍
@asahina820 いかがでしたか?
特段の課題やフィードバックなどなければ、このイシューは閉じようかなと思っています。
せっかくなので、メモを共有します!
秋田県の乗合バス事業者は3つ、県北、中央、県南 国際教養大学豊田先生が県内全路線のデータ作成済 県主催でデータ作成方法や活用方法を習得できる講座を開催した 作成したGTFSデータをバスターミナルや駅などのデジタルサイネージで発信
滋賀県ではバス利用者減少 自治体負担のコミバス負担金が増えているため、コミバス利用者を増やしたい 経路検索に出てこないと使われない。GTFSデータ整備を始めた Googleにも登録。データ整備後にコミバス路線が使われ、安く、早く着くルートが検索できた
学生と一緒に活動。アプリ開発やバスロケ、データ分析などができるアプリを開発
中国地方の観光地は南に集中している。北にも来てほしい! GoogleMapで見ると広島市内から神楽門前湯地村に行けないことになっている バスデータをGoogleに取り込んで来てもらいたいと考えた 西澤さんツールを使ってGTFSデータを作った。バス停の緯度経度を現地に行って取得した バス停を巡るとバス停が見づらい、見つけにくいなどの課題があった 作ったデータを安芸高田市に提供し、Googleに申請予定!
GTFSデータを手で作るの大変。楽したい!ChatGPT活用したい 市川市のデータを作ってもらったが、検証したらダメだった、、 作らせるには知識が必要、、まだ難しそうだが、今後に期待!
バス運転士から「なぜか下川淵で降りる人が多い」と言われた Excel帳票を見ると、確かに増えている コストコ、IKEAができたことが原因だった!
複数のバスロケを扱うためのシステムを開発した 遅延分析のため、GTFSのリアルタイムアーカイブが欲しい 静的、リアルタイムのGTFSデータを保存できるシステムを開発した 減便による影響を可視化できる!
GTFSデータ対応Web時刻表を作成 バス事業者がデータを整備し、利用者がマイ時刻表が作れるアプリを提供
市営バスが停留所ごとの利用者数を把握していなかった 乗務員さんが記録できるカウントアプリを作成 運行が終わったら自動でサーバに送信し、スプレッドシートに整理される
今この瞬間に合わせた広告が流れるシステムを作成 Webアプリから広告を入稿する仕組みを導入した
GTFSはコンピュータで扱いやすい GTFSデータを評価するためのチェックツールがある
時刻表って見づらい、、 乳頭温泉にいくのにGoogleマップで検索しても出てこない、、 Web上でタグを貼り付ければWebページ上で経路を見ることができる仕組みを開発
車窓に広がるランドマークを通知するアプリ GTFS-RTを用いてバスの位置を取得 追跡したいバスを選ぶとランドマークの通知が来る「まもなくスカイツリーが見えます!」 直近に通るメッシュにランドマークが含まれていれば通知する仕組み。PLATEAUデータも活用
スーパー路線図の紹介 デジタル化できなかった路線図を地図で見えるようにした
群馬県前橋市でのバス停ソリューション オープンデータを使ってデータ更新 バス停デジタルサイネージに広告も導入
欧州は交通関連のオープン化が義務になっている データの鮮度もモニタリングしている
ICカードで利用実態を把握
バスに特化したソリューション GTFSの取り込みやダイヤの作成・AIによる最適化、などができる
地域公共交通の自治体職員向けのデータ可視化・分析ツールを開発 QGISでもできるが、ICカードとGTFS-JPデータの紐付けが大変
KDDI Location Analyzer GPSと属性データから分析できるGISツール 岡山市で運賃無料DAYの効果測定で利用された
住民と行政の間に入り、アンケートなどを用いて対話する ブラウザベースで展開
GTFSの新しい企画、拡張について紹介 2024年10月30~31にカナダのモントリオールでMobility Data Summitというイベントが開催される
近年はアプリで予約するAIオンデマンド交通が増えている GTFS-Flexをまずは導入し、次にオンデマンドで現状を見えるようにしたい
自治体だとURLが固定でないこともあるが、GTFSリポジトリはURL固定、などなど便利に
品質向上に注力すべき
GTFS-RTの仕様がバラバラ
データが増えすぎてDB取り組みに1分以上かかってしまう
オープンデータパッケージマネージャ オープンデータを使う際は、データを検索してダウンロード、確認、後処理してから保存が必要だが どこからデータを取ってきたか、どんな後処理をしたか分からなくなる データの検索、取得、処理、記録が可能
災害が起きたら、平時にはないデータを再度集める!
被災後、徐々に交通も復旧。公共交通状況サイトを立ち上げた 現状の復旧マップを掲示したり、特急バスの臨時便の情報共有 各事業者の発信する復旧情報を一覧にして発信、ついでに公共交通機関へ誘導して道路渋滞を緩和させたい
大都市交通センサスが面白い。三代都市圏を対象に鉄道、バスの利用状況が見れる 他のオープンデータと結合することで、地図上で可視化、分析が可能 課題としては名寄せが難しいこと、データ間で事業者名や路線名が異なる、ツやケなど文字が異なる、などがある
国土数値情報について紹介
とにかく手を動かしてやってもらう授業をしている 大規模交通センサスも国土数値情報も地理院地図も使う! PostGISも使っている、SQLで処理 自転車や経路検索、交通シミュレーションなども 東大に入るか、科目等履修生で受けてみては?
MIERUNE作のQGISプラグイン、GTFS-GOの紹介
色々な話を聞いていて思ったことです。
おおお!すごくノートですね!!!ちなみにgtfsデータをもっと使えたらこの英語のチュートリアは良かったと思う!
the outputs of these functions are GeoDataFrames, mostly intended to be visualized on maps but they are also susceptible to be analyzed in non-spatial plots.
GeoDataFrame! It's useful for GIS&Python engineer😆
Yes and if you want all it in docker image (geopandas, postgresql, pandas) it is in this image I made :)
@asahina820 @albertkun 素晴らしい!ありがとうございます!!
As introduced by @albertkun in #371.
https://gtfs2024.peatix.com/