Closed hfu closed 2 weeks ago
変換を終了してみたところ、イタリックはないので、fontstack 文字列が serif-400 とか sans-700 といった名前になるようにして準備してみることにします。
https://unopengis.github.io/noto/serif-400/{range}.pbf と言った名前にするので、glyphs は次のように指定する感じになるようにします。
glyphs: "https://unopengis.github.io/noto/{fontstack}/{range}.pbf"
ローカル運用では、docs の下にでも noto を置くようにしてもらって、次のように指定するような感じにしましょう。
glyphs: "noto/{fontstack}/{range}.pbf"
これでうまく動くと、ローカルで動くようになるかなと思っています。
名前のデザインを次のように変えようと思います。
ファイル名をを変更してみました。 serifにはThinがないことが分かりました。
全部で215MBほどになるようです。 アップロードしました。
その後、次のような作業があり、結果としてプロジェクトとしては上手くいっていることが分かったのでクローズします。
localIdeographFontFamily = '"HiraginoSans-W6", "Hiragino Sans W6", "Hiragino Sans", "Meiryo", "sans900", sans-serif'
といった記述をしています。ここに sans900
と書くのは、正しくないかもしれない。また、Windows 向けの指定は、これでは不足である。
https://maplibre.org/font-maker/ を使って、https://fonts.google.com/ から共有されている Noto Sans JP と Noto Serif JP の全部を pbf ファイルに変換する。
変換したファイルを使って、サイトローカルでフォントも提供できるようにする。
TODO
フォント名を工夫したい。fontstack に相当する文字列。
前例: https://github.com/UNopenGIS/librefranklin
設計案1
進捗