🖐Smart Maps Meetup Weekly

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2024-10-29T12:30/12:55+09:00 🖐Smart Maps Meetup Weekly

接続アドレス

https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_YWNjZDBlNDMtY2RiNi00YjE5LTkyMzYtMWI5MjE2NzM3NTU5%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%22eba9fc42-5588-4d31-8a4e-6e1bf79d31c0%22%2c%22Oid%22%3a%22265cf6f7-5673-4ef0-93bc-ebb87d669a75%22%7d

会議 ID: 429 235 468 444 パスコード: EZycz3

[hfu]

報告

• 604

• 594

• style.jsonのレイヤ記述を Observable の別セルに分解してみた

決意

• 610

• ランチボックスサーバーとしての Portable はできた。次に、ポーチ／パウチに入る Portable Lite を作る。
• 誰もがGeoAIと言う。「分からん。日本語かと思ったw」等と言う。ならば「じおあい」を考えてみては。
• ⛅ Smart Maps Portable は cloud-native であり cloud-free である

予定

• 545

• 575

相談

• 602

[yuiseki]

報告

• https://github.com/UNopenGIS/7/issues/603
  • 無事に終了
  • 反省：
  • 自動で動く派手なデモがあると良い
  • モバイルディスプレイがあるともっと良い
• https://github.com/UNopenGIS/7/issues/599
  • 一旦、IssueとしてはCloseしてもよさそう？
• https://github.com/UNopenGIS/7/issues/608
  • デモとしては充分なものができたと思う
  • 次のステップ：Overpass APIから取得した結果をこの方法で分析する
• https://github.com/UNopenGIS/7/issues/609
  • charites（的な何か）を、Webブラウザ上で完結して動くように作り直したい
  • charites-ai を、Webブラウザ上で動かしたいため

気づき

• Cloud-Optimizedみたいな流れとWasmやOPFSみたいな流れが両方あるのは興味深い
  • そもそもベクトルタイルのデータ構造や描画の仕組みも、ブラウザ側にレンダリングの負荷を押し付けるような発想ではある
• DuckDBとPMTilesの相性があまり良いとは言えない
  • FOIL4Gで扱っているデータを (Geo)Parquet に変換したものを、Source Cooperativeに置きたい

気持ち

TRIDENT というプロダクトをもっと良くし続けたい

• TRIDENTが、自分の一番のお気に入りだと改めて気づいた
• DuckDBと生成AIを組み合わせるのも、フルスクラッチで実装しようかとも思ったけど、結局TRIDENTでやったら、なんとかできた
• charites-ai（的な何か）をTRIDENTに組み込むのが当面の目標
• FOIL4Gでの取り組みもうまく活用していきたい

[hfu]

打順

@hfu -> @yuiseki -> @k96mz -> others

[k96mz]

私事で恐縮ですが、12月に一時帰国を予定しており、みなさんとオフラインで懇親会でも出来たら良いなと思っています。日程は候補日が少ないのですが、12/19（木）or 12/20（金）の夜を考えています。

[hfu]

• [x] 懇親会の件は別イシューにして調整していきましょう！
• (GeoParquet + DuckDB) / (PMTiles + MapLibre) という構造があるなかで、GeoParquet と DuckDB をウェブで動かすことについては、未開の可能性が多い、という感覚を共有。データを DuckDB-Wasm に飲み込ませるとしても、GeoJSON で呑み込ませることと比べて GeoParquet で呑み込ませることは有利そう。現在のところできないようだが、DuckDB-WasmからレンジリクエストでオンラインのGeoParquetにアクセスできるようになる可能性も感じる。

[k96mz]

懇親会イシューは明日立てるようにします！

[hfu]

Web 2.0 への展開は Asynchronous JavaScript and XMLHttpRequest によるものであったという故事を踏まえると、（yet another）Web 3.0 への展開は、HTTP Range Request によるものであった、ということになるのではないか、と感じたりしました。