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予兆【よちょう】(знак, предзнаменование, предчувствие) #2740

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Max428 commented 10 months ago

予兆【よちょう】(знак, предзнаменование, предчувствие) Пример: 地震の予兆があった。 (jishin no yochou ga atta.) - Это были признаки землетрясения. 彼女は病気の予兆を感じている (kanojo wa byouki no yochou o kanjiteiru) - Она почувстовала признаки болезни


Обоснование
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BA%88%E5%85%86/#:~:text=%E3%82%88%E2%80%90%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%94%E2%80%90%E3%83%86%E3%82%A6%E3%80%95%E3%80%90%E4%BA%88%E5%85%86%E3%80%91&text=%E5%89%8D%E8%A7%A6%E3%82%8C%E3%80%82,%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%81%AB%E7%8F%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A4%89%E5%8C%96%E3%80%82

nakendlom commented 10 months ago

Действительно, в WARODAI этого слова нет.

[国語大辞典] よ‐ちょう【予兆】(‥テウ) 物事のきざし。前知らせ。俗信や知識の上で出来事の前兆・原因となったとされる過去の現象。「大地震の予兆」

[三省堂スーパー大辞林] よ-ちょう ―テウ [0] 【予兆】 未来に起こるべき事柄を予知させる現象。きざし。前兆。前ぶれ。「大地震の―がある」

[広辞苑第六版] よ‐ちょう【予兆】‥テウ あらかじめ現れるきざし。事の前ぶれ。

[学研国語大辞典] よちょう【予兆】〔歴史的かな遣い〕よてう 《名詞・他動詞。「する」と結合してサ変動詞としても用いる》活用表何かが起ころうとする前ぶれ。きざし。また、前ぶれとして示すこと。用例(三島由紀夫) ◆胸から腹へと辿る天性の自然な括(クヒ゛)れは、…そこから腰へひろがる豊かな曲線の予兆をなしながら、〔[三島由紀夫]・憂国〕 ◆この事件を不吉な予兆として受取った国民は少なくなかったし、〈四五・一一・二九・朝日朝・社説〉 ◆社会科学の眼の転回を予兆する力作である〈六〇・五・一三・読売朝〉

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