Open KozueNakano opened 7 years ago
FWの問題ではなくアプリ(またはios-sdk)の問題であることを確認しました。
現象: Storeから落としたKonashiInspector、iPhone6 iOS11.4.1だと、 konashi inspector、konashi2/3をつないでTXするとkonashi2フォーマットではなくkonashi1フォーマットでcharacteristic value書いちゃうようです。
期待される動作: 'b'を送りたいとき konashi1: 0x62 konashi2/3: 0x01 0x62 (長さが先頭につく)
実際に起きたこと: 'b'を送りたいとき konashi2/3: 0x62 (長さを先頭につけないと成功する)
KonashiInspectorからwriteしたあと、LightBlueで再接続してvalueをreadすると長さが0バイト目についてないことがわかりました。 konashi2でも起きるので、konashi3のFWの問題でもないようです。 KonashiInspectorアプリまたはkonashi-ios-sdkの問題というところまで絞り込まれました。
内容 konashiInspectorのUART画面から文字を送信すると、konashiのTxPinから送ったものとは異なる データが出てくる。
備考 konashiのRxにUART-Serial変換から入れたデータは正しくInspectorに表示される。 konashi-jsでは正しく動作する。
実行環境 IPhone7 IOS10.3.1 konashi ファームウェアバージョン2.1.4
再現方法 konashiinspectorを起動 konashiを接続 konashiのTx-Rxピンを接続 konashiinspectorのUART送信画面から文字を送信。 受信画面で確認
希望する動作 konashiInspectorから送った文字列と同じ文字列がkonashiのTxPinから出力されてほしい