Closed kazuyakusastro closed 4 years ago
2次元画像のoutput nodeで、X軸とY軸がそれぞれ赤経 (Right ascension) と赤緯 (Declination) になっていますが、面分光データは視野が狭いためほとんど同じ値になっています。 例えば、manga-8454-12703だと、ほとんどの目盛りで赤経は154.77 degree、赤緯は46.45 degreeです。
そこで、視野中心または基準位置 (CRVAL1とCRVAL2) からの相対座標で表すのが良いと思います。 単位はどちらもarcsec (= 1/3600 degree) が良いです。 赤緯は上に行くほど大きくなるのが一般的です。 (北が上、東が左。)
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2次元画像のoutput nodeで、X軸とY軸がそれぞれ赤経 (Right ascension) と赤緯 (Declination) になっていますが、面分光データは視野が狭いためほとんど同じ値になっています。 例えば、manga-8454-12703だと、ほとんどの目盛りで赤経は154.77 degree、赤緯は46.45 degreeです。
そこで、視野中心または基準位置 (CRVAL1とCRVAL2) からの相対座標で表すのが良いと思います。 単位はどちらもarcsec (= 1/3600 degree) が良いです。 赤緯は上に行くほど大きくなるのが一般的です。 (北が上、東が左。)