Closed gologius closed 7 years ago
問題としては,confing/urdf.rviz を指定してもエラーで3Dモデルが表示されないことです. あとURDFの寸法は適当なので後で変更します
rvizを、rviz設定ファイル無しで起動した場合には、Displays -> Global Options -> Base Frameの一覧から、自分のロボットのリンクを選ぶ必要があります(例えば base_link
)。ここで指定したframeが、rvizのframeの原点に配置されるように紐付けられます。
さらに、左下のAddボタンから RobotModel
と TF
を追加すればロボットのCGと座標系が表示されます。
この状態でrvizの設定ファイルを保存しておけば、上記の設定や視点などを再現することができます。
ありがとうございます.wikiにも追加しておきます.
ファイル名の接頭辞は ud_
よりも projector_
みたいな感じのほうがいいように思います。
revertされきってないようです. dynamixel_joint_state_publisher.py の削除もしてください.
rosrun ubiquitous_display start_dynamixel.sh
で必要なノードをすべて起動できる.
roslaunch ubiquitous_display pantilt_dxl_display.launch
でrviz上で可視化され,Dynaxixelを手で動かすとrvizでも反映される.
ありがとうございます!
プロジェクタの位置計算をします launchフォルダにいる状態で
roslaunch ud_dxl_manager.launch & roslaunch ud_dxl_controller.launch & roslaunch ud_dxl_joint_state_publisher &
をしてroslaunch ud_dxl_display.launch
するとrviz上でDynamixelと連携している様が見れる(予定) /dev/ttyUSB* の書き込み権限が必要なためシェルスクリプトにまとめられない問題がある