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コメントありがとうございます
・システム 一連のシステムの説明です。 始めに人の侵入を赤外線センサで感知しラズパイに信号を送ります。 赤外線センサの信号をラズパイが処理し、スピーカーに信号を送ります。 その次に、ハンドドライヤに手を入れた段階で超音波センサがラズパイに信号を出力します。 超音波センサの信号を、ラズパイがサーボモータとディスプレイに信号を送ります。 サーボモータではラズパイから信号を受け取ったあと一定時間後に作動します。 サーボモータの起動タイミングに合わせてディスプレイ上に手を抜き出すよう指示が流れます。 こうすることでハンドドライヤの使用と手の消毒を一連の動作ですることができます。
・動作 一連の動作の説明です。 赤外線、超音波センサからラズパイ、そこからディスプレイ、サーボモータが動作します。 赤外線センサが反応するとスピーカ-から使用を促す音声がながれます。 その後、使用者がハンドドライヤに手を挿入を超音波センサが感知すると、ディスプレイが起動し、下記の動画(・ディスプレイ)が再生されます。 超音波センサの出力の一定時間後に消毒液が噴射されます。(消毒液の噴射、手を抜き出すタイミングはディスプレイを使って指示します。) 以上が一連の動作です。
・infrared RTC の役目はエリアに人が入ってくることを検知する認識で間違いないです。 人を検知し、ラズパイに信号を送ることが目的です。
・ディスプレイ ディスプレイの設置はハンドドライヤの使用を促すことが目的です。 その派生した用途としてハンドドライヤ使用中に使用者へのサービスとした動画を流すために使います。
・各コンポネートの説明、接続図に関してはマニュアルに追加いたしましたのでご確認よろしくお願いします。
・引火性に関しては現在検討を行っています。
返信ありがとうございます。 どの要素がどこにどのような信号やデータを送るのかはわかりました。 でも、肝心な「なぜ送るのか?」「送るとどうなるのか」がわかりません。 こうした観点に気をつけてマニュアル、発表資料に反映させてください。 では、当日の発表頑張ってください。
返信ありがとうございます。 「なぜ送るのか?」「送るとどうなるのか」については班内で共有し、マニュアルと発表資料に反映させて頂きます 引火性の件に関しましてどうするべきか確定したため連絡させていただきます。 引火性に関しての発火の基準がわからなくあやふやなため利用制限をつけ、安全に使用できる範囲で使用させるようにしました。
概ねよくまとまっていると思います。 気になった点をいくつかお伝えします。
マニュアルについて
アルコールとハンドドライヤー
あと、本システムではハンドドライヤー内でアルコールを噴霧しており、引火の可能性について気になりました。 ドライヤーON/OFF時に飛んだ火花で気化したアルコールに引火する可能性が考えられますが大丈夫でしょうか?