タスク機能 - Githubissues

appirits-fukada commented 2 years ago

save/updateメソッドは成功/失敗で、true/false が返ってきます。以下のようにしましょう。また、save, updateとで挙動が違うので意図と合うように使いましょう。

if($task->save()) {
成功処理
}
else {
失敗処理
}

※指摘の箇所（saveのところ）

public function store(StoreTask $request)
{
    $task = new Task;
    $task->title = $request->title;
    $task->content = $request->content;
    $task->user_id = Auth::id();
    $task->save();
    //TODO flashメッセージは別ファイルで設定できないか？
    return redirect()->route('tasks.show', ['task' => $task->id])->with('success', '新規タスクを作成しました。');
}

showメソッドで存在しないIDのパスを指定すると、500エラーになる。404のほうが適切です。findした後にnullチェックをして、存在しなければ404ステータスを返しましょう。
editメソッドで存在しないIDのパスを指定すると、500エラーになる。こちらも同様に、404のほうが適切です。findした後にnullチェックをして存在しなければ404ステータスを返しましょう。
StoreTaskRequestでvalidateしているならば、DBの方も制約つけましょう。また、validationのメッセージが日本語ではありません。 ※modelの方ではなく、validationをリクエストにした意図ってありますか？どちらが良くてどちらかがダメってわけではなく、単純に意図してRequestにしたのかなって気になりました。
記法の指摘。StoreTask の後、Space開けましょう。
```
public function update(StoreTask$request, $id)
{
```
Viewの指摘。入力のvalidationをつけているのならば、Inputなどにもmax制限つける、上限を表示するが良いです。また、inputにtype="string" ってありましたっけ？多分 type="text" が正しいです。textareaにもtype="text"ないかもです。
タスク一覧ページ、ページネーションをつけましょう。大量のデータを登録した時に無限にページが続いてしまいますし、引っ張るデータ量も多くなります。
すでに気付いていてメモもありましたが、エラーメッセージはパーシャルのほうがいいですね。
Seederに書いている、DB::table('tasks')->insert の箇所ってアプリケーソン側のvalidationに引っかかりますか？

appirits-fukada commented 2 years ago

（自己起票）タスク詳細画面のページヘッダーがタスクの一覧になっている。
（自己起票）使っていないなlayoutファイルが残っている。

appirits-fukada commented 2 years ago

Validationエラーになった時に入力内容が消える１：新規作成ページで、タスク名・詳細に色々入力して送信する。２：タスク名がValiadtionに引っかかり、新規作成ページにリダイレクト３：リダイレクトした新規作成ページでは１で入力した内容が消えている。原因：textareaタグのvalue属性に{{ old('content') }} を割り当てていますが、textareaタグにvalueはありません。

appirits-fukada / laravel_todo

タスク機能 #13