Open appirits-fukada opened 2 years ago
ユーザーファクトリーでpasswordの箇所をハッシュ値で書いているけど、これはHash::make('パスワード文字列) を使ったほうが良いです。理由としては、 Breezeのregisterの実装でそうなっているので同じほうがいい。 公式Documentでのサンプルでもそのような書き方にしている。 おそらく開発用のSeederなのに、ハッシュ後の値だとログインパスワードがわからない。 Hash::makeでの記載に修正。(src/database/factories/UserFactory.php) タスクテーブルのカラムに制約とかは設けなくていいのか?もし、不要という設計ならばいいですが、あったほうがいいかも。 タスクテーブルのカラムに制約を追加。外部キーのリファレンスを追加。(src/database/migrations/2022_08_26_052311_create_tasks_table.php) タスク詳細のvalidationをカラムの制約合わせて修正。(src/app/Http/Requests/StoreTask.php) 修正対象とはしないが、覚えておいて欲しいこと Laravelのmigrationで利用できる $table->timestamps()ですが、これを実行するとtimestamp型のカラムが出来上がります。 タイムスタンプ型には2038年問題があるので、もし知らなかったら覚えておきましょう。知ってたら失礼。 38年よりアプリの寿命が先かもしれませんが、今後Laravelでアプリケーションを作成する時は注意です。 勉強になります。timestampをdateTimeに修正しました。(各migrationファイル)
ユーザーファクトリーでpasswordの箇所をハッシュ値で書いているけど、これはHash::make('パスワード文字列) を使ったほうが良いです。理由としては、
Hash::make
src/database/factories/UserFactory.php
タスクテーブルのカラムに制約とかは設けなくていいのか?もし、不要という設計ならばいいですが、あったほうがいいかも。
src/database/migrations/2022_08_26_052311_create_tasks_table.php
src/app/Http/Requests/StoreTask.php
修正対象とはしないが、覚えておいて欲しいこと Laravelのmigrationで利用できる $table->timestamps()ですが、これを実行するとtimestamp型のカラムが出来上がります。 タイムスタンプ型には2038年問題があるので、もし知らなかったら覚えておきましょう。知ってたら失礼。 38年よりアプリの寿命が先かもしれませんが、今後Laravelでアプリケーションを作成する時は注意です。
timestamp
dateTime
その他
src/database/seeders/TaskTableSeeder.php
src/database/seeders/DatabaseSeeder.php
$ php artisan migrate:fresh --seed
@appirits-fukada ■ 質問 User, Task, password_resetの3テーブルでdatetimeのデータが入っている事が確認できたのですが、正直他のテーブルでは追加実装を伴うので、確かめられません。
timestamp => datetime に自由に変えて動作問題ないか、とかの調査って済みですかね?
それ以外は問題ありません。
その他
src/database/seeders/TaskTableSeeder.php
)src/database/seeders/DatabaseSeeder.php
)$ php artisan migrate:fresh --seed
の実行をお願いします。