Open ghost opened 4 years ago
やはり内部の仕様を理解していた方が実装は容易なのかなと。
開発者はFWを作るのではなく、使う側なので中身を理解しなくても実装はできてしまいます。 ただ、エラーが起きた場合の解析やカスタマイズして使いたいときには必要になってくるかな。
読解は翻訳任せなので
耳に痛い。。 英語への抵抗あるとエラーログも読まないから、抵抗はなくしていってもらいたい!
開発者はFWを作るのではなく、使う側なので中身を理解しなくても実装はできてしまいます。 ただ、エラーが起きた場合の解析やカスタマイズして使いたいときには必要になってくるかな。
確かに実装だけだと知らなくても問題ないですね。レポートの方を修正して解析などにも触れるようにします。
英語への抵抗あるとエラーログも読まないから、抵抗はなくしていってもらいたい!
エラーログは読むほうだと思っていますが、文章を理解するのではなくエラーメッセージの形で覚えている(このメッセージならここが怪しい!みたいな)ので、そこの読み方は少し変えた方がいいかなと思いました。
(開発の際に)担当する機能を実現するにあたって、Springで...
大友君にとっては初めてのFWがSpringになると思うので、スライドの10of60あたりのこと(FW利用前と利用後)知ったのはよかったかと!FWは1つでも処理の流れを知ると、新しい他のFWを受け入れやすくなると思います。 (私は最初のFWがStruts、そのあとTERA2だったので設定ファイルだらけでFWの何がいいか分からなかったけど、Springでだいぶスッキリした気がした)
大友君にとっては初めてのFWがSpringになると思うので、スライドの10of60あたりのこと(FW利用前と利用後)知ったのはよかったかと!
確かにそうですね、Servletはほとんど触れていなかったのでSpring(FWを使った実装)が当たり前になっていましたが、Springを使った後にServletでの実装はやりたくないです...
[入社1年目のプログラム初心者がSpringを学ぶための手引き]
2 と、 #10 or こちら で2つくらい候補を用意しようと考えてます。
概要
このセッションに関連するキーワード
Spring、java、JUnit、シングルトン (ちょっと多いかも…)
セッションの内容
最初にSpringの前提となるJava、Web、などの知識を紹介し、その後Springの紹介と実装で気を付けることについて
考察したこと
セッションの対象者の話で、どこまで出来るようになることを目指しているかという話があり、闇雲に学習するのではなく明確な目標を設定して学習しなければと改めて実感しました。
知識を詰め込んだだけで定着していない、用語がよく分からないときは用語を整理する、という話を聞いて、自分も整理できていないまま進もうとしてしまうことがあるので反省。
→理解することよりも課題などを終わらせることが優先されてしまう。
(開発の際に)担当する機能を実現するにあたって、Springで表面に出てこない部分(コア、DIなど)も理解しておくほうが良いという話があり、内部の仕様を理解していた方がエラー解析で有利になったりするのかなと。
英語への抵抗を無くせという話があり、変数名、クラス名や英語のドキュメントを見ること自体は抵抗がないものの、読解は翻訳任せなので自力で読めるようになったほうがよいのかなと感じた。
疑問点
講義資料URL
https://www.slideshare.net/KouheiToki/1spring