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GNU General Public License v3.0
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update nd2reader #275

Closed itutu-tienday closed 8 months ago

itutu-tienday commented 8 months ago

対応内容

動作確認手順

  1. サンプルnd2データを取得
  2. テストプログラムを実行
    • /studio/app/optinist/microscopes/test_ND2Reader.py
      • channel別にtiffファイルが出力される

レビュー観点

その他

ReiHashimoto commented 8 months ago

@itutu-tienday 動作確認手順の確認ですが、 Driveのmulti_channel_imagingフォルダのnd2ファイルを/testdata/nikon/に格納し、 TEST_DATA_PATHのファイル名を各チャンネルのファイルに変えていく 想定でしょうか?

itutu-tienday commented 8 months ago

@ReiHashimoto

動作確認手順の確認ですが、

はい、上記の手順でOKです

itutu-tienday commented 8 months ago

@ReiHashimoto 確認ありがとうございます。

チャンネル別にファイルを分ける実装についてOKなのですが、以下のように一つのフォルダにまとまっているとよいかと思います。

なお上記については、テストコード(test_ND2Reader.py)に関する修正イメージでしょうか? → Readerモジュールでは、基本的に画像データはオンメモリで返却する(TiffファイルIOは、呼び出し元(Nodeモジュール)で処理)イメージでしたが、TiffファイルIO処理も Readerモジュールに含める形が、利便性面などで良さそうでしょうか。

ReiHashimoto commented 8 months ago

@itutu-tienday

基本的に画像データはオンメモリで返却する(TiffファイルIOは、呼び出し元(Nodeモジュール)で処理)イメージでしたが

失礼しました、確かにオンメモリでOKなのでND2Readerとしての役割は問題ないですね。

itutu-tienday commented 8 months ago

@ReiHashimoto

確かにオンメモリでOKなのでND2Readerとしての役割は問題ないですね。

了解しました。 なお Readerモジュール側に Tiff I/O の機能を持たせても良いかもしれませんので、 Nodeモジュールへの組み込みの際などに、再検討できると良いかと思います。