Closed asahina820 closed 2 years ago
参考: https://firebase.google.com/docs/hosting/github-integration を読んでいます。 どっちが好みかといえば、私は案2です。
このまま機能フリーズする前提であれば、現在のルートをそのまま公開するのでもよさそうです。 以下のスクリプトそのままでいいのでは。 https://github.com/marketplace/actions/deploy-to-firebase-hosting#deploy-to-your-live-channel-on-merge ∵ いまリポジトリルートにあってアプリ対象じゃないのってREADME.md, geojson/, .vscode/ くらいで、一緒にデプロイしても害はなさそうなので。
あるいは、今後ESM化やVue3化する前提で、
とりあえずのビルドスクリプトとして、まるっとdistにコピーする Github Actions Job を書いてやればよさそう。
understanding-github-actions を参考に、まずは
- run: mkdir dist; cp -r img *.{html,js,css,vue} dist/
みたいにシェルコマンドをそのまま羅列しとけばよいかと。
∵ 将来的に package.json とかを作り始めた段階で、そのシェルコマンドを run: npm build
などに置き換える想定です。
念のためですが、dist は git addせず、.gitignore に dist/*
を追加する、で認識合いますか?
Firebase Hostingで公開用のディレクトリを指定する。 そのため、GitHubのこのリポジトリに、公開用のディレクトリを作成する必要がある。 https://firebase.google.com/docs/hosting/quickstart?hl=ja
ReactやVue製のアプリケーションだとビルド用のディレクトリ(build, distなど)を指定するらしいが 現在はビルドしていないためビルド用のディレクトリはない。
案は以下の通り。