Closed azu closed 6 years ago
進捗: Todoアプリが6割ぐらい #4 https://github.com/asciidwango/js-primer/tree/master/source/use-case/todoapp それぞれのセクション > ステップ でディレクトリを切っている。 各ディレクトリ(サンプルコード)レベルでE2Eテストを書いてる https://github.com/asciidwango/js-primer/tree/master/source/use-case/todoapp/cypress/integration
ミーティングは延期 => 後日
2018-05-17に再度実施
MTG開始
Todoアプリのセクションごとのまとめをどう表現するかについて
https://angular.io/tutorial/toh-pt2#summary Angularのチュートリアルのセクションまとめ
何をしたか(何を学んだか)の箇条書きになってる
次のセクションのセクションに行く前にチェックボックス的にまとめを書く
このセクションでは次のことをできるようになりました
その時点でできるようになっていることのリストがあるとよさそう そのセクションでできるようになったこと
EventEmitterはクラスからTodoの方へ移動させた #424
moduleはFirefox 60で動作するようになった。
https://github.com/asciidwango/js-primer/issues/434
最初からfetchでいい気がする
コールバックをPromiseでラップしてインタフェースを統一する利点を味わうのが目的、と割り切ってXHRを扱う。 現実的にはfetchやらaxiosになるのでマサカリを避けるためにコラムを追加する
https://asciidwango.github.io/js-primer/use-case/ajaxapp/ はコールバック関数とかイベントの面倒臭いことを学ぶためという目的の側面もある。 なのでこのままコールバック関数 -> Promiseという流れ。 現実的にはfetchなどもあるよということがわかると良いという感じで。
ユースケースの最初に環境設定の話として以下の当たりをまとめる。
ユースケースからはこれを参照する
npx @js-primer/local-server
でローカルサーバを起動する
Ajaxはnpxコマンドで一発でスタートする。 Todoアプリはどうする?
インストールの説明ではnode 8.9+を指定する。(npm 5.2以上を保証したい) npxコマンドの簡単な説明
npx @js-primer/local-server
( npx @js-primer/server
)を使うようにするjs-primer-local-server
というコマンド名にする
に統一する
が使われてるのを直す
https://github.com/asciidwango/js-primer/issues/438 には注釈をちょっと入れるだけにする
https://github.com/asciidwango/js-primer/issues/267
Node.js、ブラウザのバージョン確認、HTTPサーバの建て方。 npx が入ってるかどうか
$ npx --help
npmパッケージのバイナリを実行します。
npx [オプション] <コマンド>[@バージョン] [コマンドの引数]...
npx [オプション] [-p|--package <パッケージ>]... <コマンド> [コマンドの引数]...
npx [オプション] -c '<コマンドの文字列>'
npx --shell-auto-fallback [シェル]
オプション:
--package, -p インストールするパッケージ。 [文字列]
--cache npmのキャッシュへのパス。 [文字列]
--no-install パッケージがない場合は、インストールをスキップします。
[真偽]
--userconfig ユーザーのnpmrcへのパス。 [文字列]
--call, -c 「npm
run-script」の内部にあるかのように文字列を実行します。
[文字列]
--shell, -s コマンドを実行するシェル(存在する場合)。
[文字列] [デフォルト: false]
--shell-auto-fallback "コマンドが見つかりません"
フォールバックとして使用するコードを生成します。
[文字列] [選択してください: "", "bash", "fish", "zsh"]
--ignore-existing $PATH、または既存のローカルプロジェクトのバイナリを無視します。
これにより、npxは一時的にインストールを行い、最新バージョンを使用します。
[真偽]
--quiet, -q npx自体の標準出力を抑止します。
サブコマンドは影響を受けません。 [真偽]
--npm npmのバイナリを内部操作に使用します。
[文字列] [デフォルト:
"/Users/laco/.nodebrew/node/v8.10.0/lib/node_modules/npm/bin/npm-cli.js"]
--node-arg, -n Extra node argument when calling a node binary.[文字列]
--version, -v バージョンを表示 [真偽]
--help, -h ヘルプを表示 [真偽]
詳しくは、npx(1)のマニュアルページを参照してください。
npx -v
で確認できればよさそう
が #267 に入る
https://asciidwango.github.io/js-primer/use-case/ajaxapp/promise/ はscriptタグで動くコードになっていて、moduleでは動かないコードになっている。
moduleで動くようにしてしまうか、 moduleのところで違いの話を入れるか、
moduleのセクションでas
のところで、モジュールのスコープの話。
import { foo as fooA } from './module-a.js';
import { foo as fooB } from './module-b.js';
みたいなユースケース。それぞれのモジュール内でスコープがあるから同じ名前のfoo変数が存在できる
as
でリネームするというところでモジュールスコープの話をする。
読者対象は一番最初の序章とかに書く
https://github.com/asciidwango/js-primer/issues/437 querySelectorとgetElementByIdは統一はしないことにした
2018年5月11日のミーティングアジェンダ置き場