Closed hatappi closed 8 years ago
下記のREADME.mdのUSAGEにも記載されていますが、 本gemを使用する際にはまず初めにChatWork.api_key = "XXX"を記載しないといけません。
ChatWork.api_key = "XXX"
この実装だとメソッドを使用する際に毎回定義してあげなければならないです。 使用するケースを考えると、トークンは環境変数にまたせて読み込ませるような下記のコードになるかと思います。
ChatWork.api_key = ENV['CHATWORK_API_TOKEN']
本gemでは下記のコードのようにdefaultがnilになっているので、デフォルトを環境変数にしてあげるとよいかもしれません。 https://github.com/asonas/chatwork-ruby/blob/master/lib/chatwork.rb#L20
他のgemの実装などを見てみると例えばgoogleが出しているauthに使用するgemのgoogle-auth-library-rubyではuserがoptionsとして認証情報を指定しなかった場合に下記のコードのように環境変数を指定するようにしています https://github.com/google/google-auth-library-ruby/blob/master/lib/googleauth/user_refresh.rb#L61
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下記のREADME.mdのUSAGEにも記載されていますが、 本gemを使用する際にはまず初めに
ChatWork.api_key = "XXX"
を記載しないといけません。この実装だとメソッドを使用する際に毎回定義してあげなければならないです。 使用するケースを考えると、トークンは環境変数にまたせて読み込ませるような下記のコードになるかと思います。
本gemでは下記のコードのようにdefaultがnilになっているので、デフォルトを環境変数にしてあげるとよいかもしれません。 https://github.com/asonas/chatwork-ruby/blob/master/lib/chatwork.rb#L20
他のgemの実装などを見てみると例えばgoogleが出しているauthに使用するgemのgoogle-auth-library-rubyではuserがoptionsとして認証情報を指定しなかった場合に下記のコードのように環境変数を指定するようにしています https://github.com/google/google-auth-library-ruby/blob/master/lib/googleauth/user_refresh.rb#L61