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(悲報)俺氏スライムを当てる(リセマラ不可)
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体制 #7

Open athenaeum-school opened 9 years ago

athenaeum-school commented 9 years ago

一応追加で参加頂ける方がだいたい確定しましたので、現在の体制の確認のためアナウンスさせて頂きます。

メンバー(フル参加、4人) ElectricSheep68 (ディレクター兼デザイナー兼メインプログラマー、論理構成とデザインなどほぼ全て担当) Headrococo (メインプログラマー) Nadd3562 (メインプログラマー) Athenaeum-school (管理人、サーバーサイドプログラマー)

ハーフメンバー(時間が作れるか未定なので、0.5人) Inotakuya (サーバーサイドプログラマー)

オブザーバー (基本的に何もしなくてもOKで責任ゼロの感じ、役割分担としてはスマホの実機テストに限定、0.01人) eewano TomohikoT tidus-yuna ※まだ勉強中の人やPCが壊れている方、諸事で忙しい方がいらっしゃるので、0.01人分として数えます。オブザーバーの方は、本プロジェクトを参考にして、次回の機会にメンバーとして商用ゲームをリリースするために、このプロジェクトを通じて開発サイクルを学んで頂きます。

計 4.53人

スカイプではおおまかに大丈夫との確認はとれていますが、一応これでよろしいか明日確認させて頂きます。

利益が出た場合の均等分配は、0.01人扱いの方は0.2%、1人の場合は22%、0.5人の方は11%という形となります。

なおクラウドファンディングで資金の募集が成功した場合は、計画に応じた経費支払いを考えていますが、原則としては転職を成功させるためのボランティア活動というのが本開発の趣旨です。正直なところ、素人の活動なので、商業化して利益がでる可能性は限りなく0に近いとお考えください。ただし、現実の企業では利益を出す活動が至上命題なので、目標も利益がでる商業リリースとさせて頂いております。

athenaeum-school commented 9 years ago

本確認内容に対する異議受付の期限は明日8日中です。

athenaeum-school commented 9 years ago

無職という苦しい環境でボランティアで本格的なゲームを開発するのは、ありえない苦行かと思います。もちろん、転職を成功させるという高い目標があればこそではあります。ただ生活のために少しでも支援がほしいという方もいる中で、クラウドファンディングを使って資金を募ることになりました。

そこで、クラウドファンディングでの資金募集が成功したと仮定した場合、寄付金からの経費支払いについては

が必要となると考えます。経費の計算については、作業内容に応じた合理的な計算に基づくものとします。

クラウドファンディングのようにオープンな資金募集の場合は、プロセスの透明性が前提であり、何も作業もしていないのに不正に経費を貴重な寄付金から取り出すことがないように、襟を正すという必要があると考えます。

面倒だけど、これぐらいは寄付金を募集する側としては当然の義務ですよね。