Goを学ぶ

[awakia]

• [ ] 基本的な文法
  • 言語仕様: https://golang.org/ref/spec
• [ ] スタイルガイド
• [ ] 主要なライブラリ
• [ ] 主要な外部ライブラリ
• [ ] ライブラリの依存関係の管理方法
  • godep
• [ ] 基本的なディレクトリ構成

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まずはQiitaで多くストックされている記事から学ぶ: http://qrank.wbsrv.net/tag/go/

GUI: https://github.com/google/gxui

• 他の人が学んだ軌跡 http://qiita.com/suin/items/22662f43b6a6e8728798
• 変数名は短くても良い c.f. http://golang.org/src/bufio/bufio.go

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ベストプラクティス

• Tips的な http://qiita.com/ksato9700/items/6228d4eb6d5b282f82f6
• Interfaceとかメソッドとか書く時 http://qiita.com/tenntenn/items/eac962a49c56b2b15ee8
• プロダクション(sound cloud事例) http://qiita.com/umisama/items/c2a8db6c23db18dd5437
  • ディレクトリ構成とか書いていていい！
• Readability Reviewの指摘ポイント http://ukai-go-talks.appspot.com/2014/gocon.slide

簡潔な名前を使う
与えられたコンテキストの中でわかりやすい名前にする
長い名前がわかりやすいわけではない
冗長な名前をさける
samplingパッケージのSamplingServerは冗長。Serverでsampling.Serverになる。
レシーバ変数は数文字でよい。
引数も型名からいろいろわかるので短くてよい。
基本型の引数の場合は、わかりやすい名前に。
ローカル変数も短く: indexよりi、readerよりr。
短いローカル変数でもわかるようにfuncも小さく。

• Google Code Review Comments https://code.google.com/p/go-wiki/wiki/CodeReviewComments
• Effective Go http://golang.org/doc/effective_go.html

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わかったこと

環境設定

1つのGOPATHでそれはHOMEが良い

• sublime の gosublime を使う
• go fmt と goimportsが自動で実行されるようにする

エディタ

• gofmt, goimport を入れる
  • Sublime だと GoSublime, GoImports パッケージを入れれば良い

依存管理

• godep を入れる

基本的な書き方

公式:

• How to Write Go Code
  • 基本的な構成、ビルド、テストなど
• Tour of Go
• Effective Go
  • いろんなConventionなど

ライブラリ管理

ghq/go get

http://blog.kentarok.org/entry/2014/06/03/135300

Flag

• flagパッケージを使うといいかも
• 環境変数は型が無い+グローバルなので微妙
• 環境変数をflagの設定値として使うことで12factor-appとしてもうまくいくかも

テスト

• デフォルトで良い
• 基本if文とErrorf

 // 典型的なテストコード
    if got, want := テスト対象(input), 期待値; !テスト(got, want) {
        t.Errorf("テスト対象(%v) = %v; want %v", input, got, want)
    }

• わかりやすいメッセージを書く。特にwhatじゃなくwhyを書くことを意識
• http://qiita.com/Jxck_/items/8717a5982547cfa54ebc
• reflect.DeepEqual
• example test https://golang.org/pkg/testing/#hdr-Examples