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☁️ Call for Papers - AWS Dev Day Online Japan 2021
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EC2をあきらめない、EC2を活用したアプリ実行基盤のモダンな運用を考える(2021年版) #25

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EC2のPublic beta版がリリースされたのは2006年。EC2が使われ始めてから、15年が経過しています。 その間、AWSは開発者の声に応えるかたちで、

等、様々なサービスをリリースしており、広く使われるようになっています。

それでは、EC2というIaaS型のサービスはすっかり廃れてしまったのかというと、少なくとも私のまわりではそのような状態にはなっていません。コンテナやサーバーレスの考え方を元にしたシステムは増えていますが、EC2も相変わらず利用されています。

「EC2はつらい」という声をよく聞きます。 詳しく話を聞いてみると、まるで「レンタルサーバ」のようにEC2を利用するばかりで、AWSが提供してくれている機能、つまり、「開発者がアプリケーションの開発や改善に集中できる環境作りをサポートする機能」を使いこなせていないケースが多いように感じています。 本セッションでは、2021年時点で、EC2を便利に(そしてなるべく簡単に)使いこなすための、モダンな構築・運用を考えてみます。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

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想定受講者の知識レベル(必須)

初級 - セッションの中心となるトピックについての具体的な知識がない方、これから勉強しようと考えている方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

エンタープライズ

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

ソフトウェアテスト, エンジニアリングプロセス, その他

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

その他

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

Amazon EC2, AWS Systems Manager, AWS EC2 Image Builder, AWS Organizations, AWS Security Hub, AWS Inspector, AWS Config, AWS Lambda

aws-dev-day-online-japan-2021[bot] commented 3 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございます!

セッション審査は本イシューへの GitHub リアクション、Twitter での反響も加味して実施します。運営によるツイートのリツイートや、あるいはご自身での宣伝など、ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。

採択の場合はご記入いただいた Twitter ID へのダイレクトメッセージにて運営よりご連絡しますので、Twitter DM の受け取り設定の確認もあわせてお願いいたします。

aws-dev-day-online-japan-2021[bot] commented 3 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございました!

イベントコアメンバーによる審査にて本セッションの採択が決定しましたのでお知らせします。

今後のやりとりについては事前のご案内どおり Twitter DM にて行います。数日中に AWS Dev Day Online Japan 運営チームメンバーから Twitter DM をお送りしますので、いまいちど Twitter DM の受け取り設定をご確認いただけますようよろしくお願いいたします。