Open xhiroga opened 3 years ago
AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございます!
セッション審査は本イシューへの GitHub リアクション、Twitter での反響も加味して実施します。運営によるツイートのリツイートや、あるいはご自身での宣伝など、ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。
採択の場合はご記入いただいた Twitter ID へのダイレクトメッセージにて運営よりご連絡しますので、Twitter DM の受け取り設定の確認もあわせてお願いいたします。
AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございました!
イベントコアメンバーによる審査にて本セッションの採択が決定しましたのでお知らせします。
今後のやりとりについては事前のご案内どおり Twitter DM にて行います。数日中に AWS Dev Day Online Japan 運営チームメンバーから Twitter DM をお送りしますので、いまいちど Twitter DM の受け取り設定をご確認いただけますようよろしくお願いいたします。
イベント登録規約、AWS 行動規範 Code of Conduct への同意 (必須)
Twitter ID (必須)
xhiroga
セッションタイトル (必須)
セッションのアブストラクト (最大250文字) (必須)
保険スタートアップ justInCase のマルチアカウント運用を支える仕組みをお話します。 AWS CDK と AWS SDK を組み合わせることで、各AWSアカウントのリソースに対して動的にCloudWatch Alarmを生成できます。
本セッションではその仕組みの解説を行った後、実際の運用で生き残ってきたオススメCloudWatch Alarmsをご紹介します。
爆発的な課金の回避、EC2の削除防止設定の検知、ECSのタスク失敗の通知など、AWSを利用している組織なら規模を問わずにご活用いただけるのではないでしょうか?
セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)
実際に導入して驚いたのは、「こんなに監視の余地があるのか!」ということでした。 CloudWatch Alarmsの設定を気合で頑張っていると、どうしても監視できていない領域がでてきます。自動化のおかげで今まで気づかなかったエラーに気がついた瞬間、めちゃめちゃ気持ちいいですよ。 この感動を是非伝えさせてください!!!
想定受講者の知識レベル(必須)
中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け
想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)
Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code
想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)
エンタープライズ, スタートアップ, 金融
セッションのトピック (複数選択可) (必須)
プログラミング, アプリケーションアーキテクチャー
セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)
サーバーレス, コンテナ, データベース, その他
セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)
AWS CDK, CloudWatch, AWS SDK, CostExplorer, ECS, EC2, Chatbot