複業流浪人がAWSに放ったフルサイクル開発十数本の矢

sogaoh commented 3 years ago

イベント登録規約、AWS 行動規範 Code of Conduct への同意 (必須)

[X] 私は、イベント登録規約、および AWS 行動規範 Code of Conduct を確認し、同意しました

Twitter ID (必須)

sogaoh

セッションタイトル (必須)

[X] セッションのタイトルをイシュー件名に最大40文字程度で入力しました

セッションのアブストラクト (最大250文字) (必須)

2019年からフリーランスとなった自分、当初は案件獲得に相当難儀しました。というのも、それまで AWS・Docker 経験がほとんどなく、面談で聞かれたことにまともに答えられなかったためだと思います。そんな自分が、幸運にも巡り会った大小の複数案件で少しずつ "AWS力" を付け、 2021年5月には ECS on EC2 からの Fargate 化を成功させるなど、効果的に現場の改善を実現しました。このセッションでは、様々な課題に対して打ち出した多彩な手法をご紹介していきます。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

2021/8/17時点では、フルサイクル開発の様々な局面で活かせるであろう以下のような事例の紹介を想定しています。

全自動デプロイとオンデマンドデプロイ（Fargate x [GitHub x CircleCI|Bitbucket] x ecspresso x CodeDeploy）
Laravel ベースの API を GA されたばかりの App Runner に Production 適用と今後の Copilot 移行
Serverless 夜間監視閾値動的変更と戻し（Lambda x New Relic API）
マネージドプレフィックスリストでみんなの自宅IP変更に負けない接続元制限
サーバレスSTNSで実現する ec2-user only 運用からの脱却（Lambda x DynamoDB x STNS x EC2）
(など)

想定受講者の知識レベル（必須）

中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

その他

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

エンジニアのキャリア, その他

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

サーバーレス, コンテナ, その他

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

AWS Fargate, Amazon ECS, AWS CodeDeploy, AWS App Runner, AWS Copilot CLI, AWS Lambda, Amazon Linux WorkSpaces, マネージドプレフィックスリスト

aws-dev-day-online-japan-2021[bot] commented 3 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございます！

セッション審査は本イシューへの GitHub リアクション、Twitter での反響も加味して実施します。運営によるツイートのリツイートや、あるいはご自身での宣伝など、ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。

採択の場合はご記入いただいた Twitter ID へのダイレクトメッセージにて運営よりご連絡しますので、Twitter DM の受け取り設定の確認もあわせてお願いいたします。

aws-dev-day-online-japan-2021[bot] commented 3 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2021 へのセッション応募ありがとうございました！

イベントコアメンバーによる審査の結果、残念ながら本セッションの採択は見送らせていただくことになりました。

お寄せいただいた内容は興味深く、ぜひ次回以降のご応募も心よりお待ちしております。

aws-events / aws-dev-day-online-japan-2021-cfp