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AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます! セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。 採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。
AWS Dev Day 2022 Japan CFPへのご応募ありがとうございました。現在いただいたご応募内容を確認しておりますが、こちらのご連絡先登録フォームへのご記入がまだのようです。当GitHubフォームとご連絡先登録フォームの双方のご入力を持ってご応募完了となりますので、お手数ですがご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご担当者様
ご連絡ありがとうございます。 連絡先フォームを登録しました。
2022年8月17日(水) 13:30 aws-dev-day-japan-2022[bot] @.***>:
AWS Dev Day 2022 Japan CFPへのご応募ありがとうございました。現在いただいたご応募内容を確認しておりますが、 こちらのご連絡先登録フォーム https://pages.awscloud.com/2022_DevDay_CfP_registration.html へのご記入がまだのようです。当GitHubフォームとご連絡先登録フォームの双方のご入力を持ってご応募完了となりますので、お手数ですがご協力のほどよろしくお願いいたします。
— Reply to this email directly, view it on GitHub https://github.com/aws-events/aws-dev-day-online-japan-2022-cfp/issues/16#issuecomment-1217448815, or unsubscribe https://github.com/notifications/unsubscribe-auth/AAMORXWVBV2EGHK46FDY7ZTVZRTGZANCNFSM56OKWKHA . You are receiving this because you authored the thread.Message ID: @.*** com>
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メタップスではSREチーム発足後、クラウドアーキテクチャに則り、自社プロダクトのマイクロサービス移行やIaC化、スケーラビリティなど様々な課題を解決させてきました。 プロダクトが成長すると同時にシステム監視やオンコールといった課題が生まれますが、これらの課題に対し、インフラ共通基盤となるフレームワークの開発と展開を推進しています。 今後の課題として、日々増え続けるトラフィックやサービスに対し、監視だけでなくオブザーバビリティの観点からシステムの状態を可視化する仕組み作りに取り組もうとしています。
セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)
No response
セッション時間
45分
想定受講者の知識レベル(必須)
中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け
想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)
DevOps / Infrastructure as Code
想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)
No response
セッションのトピック (複数選択可) (必須)
DevOps / Infrastructure as Code
セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)
サーバーレス, コンテナ
セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)
AWS Fargate, AWS Serverless Application Repository, AWS Lambda, AWS Foundation Technical Review / AWS Well-Architected framework