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<小売店舗のメディア化> 数万台のサイネージを管理し、広告を流すアーキテクチャとテクニック #21

Open hirokikonishi opened 1 year ago

hirokikonishi commented 1 year ago

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サイバーエージェントがチャレンジしている小売業界のDXに向けたプロダクトの開発についてお話します。 より良いアーキテクチャ、各AWSサービスのより良い使い方を日々議論しながら作り上げました。 その中で考えたこと・議論したこと・テクニックを出し惜しみせず、お伝えします。 主なAWSサービスは、AWS IoT, Lambda, Kinesis Data Streams, Kinesis Data Firehose, SQS, SNS, DynamoDB, Aurora, Fargateです。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

セッションの詳細については以下を考えています。 ■ アーキテクチャとテクニック

セッション時間

45分

想定受講者の知識レベル(必須)

中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

エンタープライズ, ゲーム, スタートアップ, ISV/SaaS

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code, アプリケーションアーキテクチャー

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

サーバーレス, コンテナ, データベース, アナリティクス, IoT

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

AWS IoT, Lambda, Kinesis Data Streams, Kinesis Data Firehose, SQS, SNS, DynamoDB, Aurora, Fargate

aws-dev-day-japan[bot] commented 1 year ago

AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます! セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。 採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。