AWS CDKとECS on FargateはそれぞれGAになってから数年経っておりどちらも成熟したサービスです。この両者のベストプラクティスを考慮したデプロイなどもある程度確立されているのかと考えていました。しかしながら、初めて1年弱前に構築を始めた際どう実装すべきか悩む部分がいくつかありました。上記の構成を実施する場合に考慮すべき点と当時した選択、現在運用していてどうかなど実践例をお話します。同じような構成をこれから検討している場合に参考になる発表にします。
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AWS CDKとECS on FargateはそれぞれGAになってから数年経っておりどちらも成熟したサービスです。この両者のベストプラクティスを考慮したデプロイなどもある程度確立されているのかと考えていました。しかしながら、初めて1年弱前に構築を始めた際どう実装すべきか悩む部分がいくつかありました。上記の構成を実施する場合に考慮すべき点と当時した選択、現在運用していてどうかなど実践例をお話します。同じような構成をこれから検討している場合に参考になる発表にします。
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1年前までほぼコンテナ初心者だった私がCDKとコンテナを組み合わせる際に検討ポイントとなった部分をお話しする予定です。
セッション時間
45分
想定受講者の知識レベル(必須)
中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け
想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)
DevOps / Infrastructure as Code
想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)
エンタープライズ, スタートアップ, その他
セッションのトピック (複数選択可) (必須)
DevOps / Infrastructure as Code, プログラミング
セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)
コンテナ
セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)
AWS CDK, AWS ECS, AWS Fargate, AWS CodePipeline, AWS CodeBuild