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[EKS on Fargate] スタートアップの "次の3年" を支えるためのインフラ技術 #45

Open iktakahiro opened 2 years ago

iktakahiro commented 2 years ago

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プロダクトのローンチから2年が経った私たちのチームには、今後より大きくスケールし、より早く改善を続けるためのアーキテクチャが必要になっていました。そこで私たちは、 ’次の3年’ の事業の成長を支えるために、Amazon EKS を軸としながらサーバーレス技術を積極的に取り入れていく、という方針を採ることとしました。

本セッションでは、EKS on Fargate を中心とした モバイルを含めたアプリケーションのバックエンドシステムを構築・運用するための勘所についてのナレッジを共有します。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

私たちは、事業のコアであるプロダクトとして、モバイルアプリケーションを提供しています。モバイルアプリのバックエンドシステムとしては、特にスタートアップの初期フェーズにおいては mBaaS を採用することが第一の選択肢とも言える情勢になっています。しかし私たちは中長期の成長戦略のもと、mBaaS を活用しつつもバックエンドシステムについては Amazon EKS を採用する方針をとりました。

少数のスタートアップにおいて、インフラ構築と運用のリソース的なコストを下げることは 例え mBaaS を採用しなかったとしても必要不可欠であり、GitOps / Infrastructure as a Code の取り組みとして AWS CDK を利用しています。少数(〜3名程度)の技術チームであっても k8s や EKS が導入・運用できることや、EKS on Fargate の迅速に構築し運用するナレッジなどをお伝えしたいと思い、CfP を提出いたします。

AWS サービス以外の本セッションに関わる技術スタック

セッション時間

45分

想定受講者の知識レベル(必須)

中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, モバイル / ネイティブアプリケーション開発, DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

スタートアップ, 医療, ISV/SaaS

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, モバイル / ネイティブアプリケーション開発, DevOps / Infrastructure as Code

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

サーバーレス, コンテナ, データベース

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

Amazon EKS, AWS Fargate, Amazon Aurora Serverless v2, AWS CDK

aws-dev-day-japan[bot] commented 2 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます! セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。 採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。