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バクラクOCRテストの情報漏洩リスクを低減するクラウドネイティブCI環境構築 #67

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onikan27 commented 2 years ago

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バクラクシリーズを支えるAI-OCR。サービスの成長に伴い、書類の読み取り精度を向上させてきました。精度を向上させる上で「テスト」は無くてはならない存在です。このセッションでは、バクラクAI-OCRのテストの仕組みをセキュリティの切り口から話していきたいと思います。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

読み取り精度を担保するためのOCRテストをセキュアに、任意のタイミングor定期的に実行する必要がありました。セキュリティ観点から外部のCIサービスを利用するのではなく、テストデータの送信とテストの実行をAWSの内部に閉じ込める実装について話していきます。具体的にはCodeBuildを使用して外部にテストデータを送信することなく、任意のタイミングでOCRテストを実行する方法を採用しました。また、セキュリティ面だけでなくエンジニアの頭を悩ましがちなテスト実行時間の短縮についても触れていきます。

セッション時間

20分

想定受講者の知識レベル(必須)

初級 - セッションの中心となるトピックについての具体的な知識がない方、これから勉強しようと考えている方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

スタートアップ, ISV/SaaS

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code, ソフトウェアテスト

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

その他

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

AWS CodeBuild, EFS, S3,

aws-dev-day-japan[bot] commented 2 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます! セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。 採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。